Apple TV+ ゴジラとタイタンたちが登場する待望の実写アクションオリジナルシリーズ 『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』のファーストルックを公開

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

Legendaryの「モンスター・ヴァース」をベースにした新シリーズに、カート・ラッセル、ワイアット・ラッセル、アンナ・サワイ、カーシー・クレモンズ、渡部蓮、山本真理、アンダーズ・ホーム、ジョー・ティペット、エリサ・ラソウスキが出演し、この秋Apple TV+で全世界に配信。

Apple TV+は本日、Legendaryの「モンスター・ヴァース」をベースにした待望のSFドラマシリーズのタイトル「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」を発表し、その画像を初公開しました。この秋公開される本シリーズは全10エピソードから構成されます。カート・ラッセル、ワイアット・ラッセル、アンナ・サワイ、カーシー・クレモンズ、渡部蓮、山本真理、アンダーズ・ホーム、ジョー・ティペット、エリサ・ラソウスキが出演します。

ゴジラとタイタンの壮絶な戦いによってサンフランシスコが破壊され、モンスターが実在するという衝撃の事実が発覚した後の世界を舞台にした「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」は、父親の足跡をたどり、自分たちの家族と特務機関「モナーク」との関係を探る2人のきょうだいを描きます。手がかりを追ううちにモンスターの世界へと足を踏み入れた2人は、(カート・ラッセルとワイアット・ラッセル演じる)陸軍将校のリー・ショウへとたどり着き、1950年代の出来事と、半世紀を経て、ショウが知る事実によりモナークが脅威に直面する状況へと迫っていきます。3世代にわたるドラマチックな物語から、隠されていた秘密、そして驚愕の出来事が、人々の生活に影響を及ぼす可能性があることが明らかになります。
「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」の共同開発を担当するのは、クリス・ブラック(「セヴェランス」「スター・トレック エンタープライズ」「アウトキャスト」)とマット・フラクション(「ホークアイ」)。マット・シャックマン(「ワンダヴィジョン」)が最初の2エピソードの監督を務めます。
Legendary Televisionが手がけるこのシリーズは、ブラック、フラクション、シャックマンとともに、Safehouse Picturesのジョビー・ハロルド(「オビ=ワン・ケノービ」「トランスフォーマー/ビースト覚醒」)とトーリー・タネル(「栄光へのスピン」「Underground」)、アンディ・ゴダード(「カーニバル・ロウ」「ダウントン・アビー」)、ブラッド・ヴァン・アラゴン(「イエロージャケッツ」「カーニバル・ロウ」)、アンドリュー・コルヴィル(「セヴェランス」「スター・トレック:ディスカバリー」)がエグゼクティブプロデューサーを務めます。ゴジラのキャラクターを所有する東宝株式会社からは、松岡宏泰と有田武将がエグゼクティブプロデューサーとして参加します。東宝は、映画フランチャイズでの長期にわたる連携から「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」の権利をLegendaryに許諾しました。

Legendary Entertainmentの「モンスター・ヴァース」は、人気の高い様々な巨大生物が登場し、相互につながった物語が展開する壮大なエンターテインメント・ユニバースです。神話や伝説のモンスターが実在するという破滅的な新事実に直面した人々が世界のために立ち上がり、生き残りをかけて人類最大の戦いに挑む姿を描きます。2014年の「GODZILLA ゴジラ」から始まり、2017年の「キングコング:髑髏島の巨神」、2019年の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、そして2021年の「ゴジラvsコング」まで、「モンスター・ヴァース」の興行収入は全世界で合計20億ドル近くに達し、待望の続編「Godzilla x Kong: The New Empire」でさらに拡大が続きます。

「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」はApple TV+で全世界に配信されます。Apple TV+では本作のほかにも、壮大な世界観のドラマの提供を拡大しています。世界的ヒットシリーズ「サイロ」、アイザック・アシモフの受賞小説をもとにデヴィッド・S・ゴイヤーが制作した「ファウンデーション」に続き、アカデミー賞と2度にわたるエミー賞ノミネートのプロデューサー、サイモン・キンバーグとデヴィッド・ヴェイルが手がけるSFドラマシリーズ「インベージョン」は、8月23日にシーズン2がスタートします。

Apple TV+では類稀なるドラマやコメディシリーズ、長編映画、画期的なドキュメンタリー、子ども向けや家族全員で楽しめるエンターテインメントなど幅広い作品を、対応しているテレビやモバイルデバイスなどお手持ちの好きな画面で楽しめます。Apple TV+は、2019年11月のサービス開始時より全作オリジナル作品のビデオサブスクリプションサービスとして世界中で公開され、他のサービスを凌ぐ速さで、初公開のオリジナル作品からヒットを生み出し、各賞へのノミネートを受けています。Apple Originalの映画、ドキュメンタリー、シリーズはこれまでに、371の賞を受賞し、1,544の賞にノミネートされています。

 

画像提供 Apple TV+

 

Apple TV+について Apple TV+は、世界 100 以上の国・地域で提供中の Apple TV アプリケーションを通じて、iPhone、iPad、Apple TV、Mac、Samsung、LG、Sony、VIZIO、TCL およびその他各社のスマートテレビ、Roku および Amazon Fire TV デバイス、Chromecast with Google TV、PlayStation および Xbox ゲームコンソールなど 10 億台以上のスクリーンで、またブラウザで tv.apple.com/jp よりアクセ スして視聴できます。Apple TV+は、7 日間の無料トライアル後、月額 900 円でお楽しみいただけます。期間限定で、新しい iPhone、iPad、 Apple TV、Mac、または iPod touch を購入してアクティベーションしたお客様は、Apple TV+を 3 か月間無料でお楽しみいただけます。詳しく は、https://www.apple.com/jp/apple-tv-plus/ をご覧ください。

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