水木しげる生誕100周年記念『ゲゲゲの鬼太郎(第5期) コンプリートBlu-ray BOX』11/8(水)より発売決定!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

水木しげる生誕100周年を記念して、2007年から放送されたTVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第5期シリーズをお求めやすいコンプリートBlu-ray BOXで発売いたします。

公式サイト https://www.toei-anim.co.jp/kitaro-akumakun/
公式Twitter https://twitter.com/kitaroanime50th

 

  • 水木しげる生誕100周年イヤー!

1922年3月8日に水木しげるが誕生してからちょうど100年にあたる2022年には、生誕100周年を記念して各地でイベントが開催され、新規グッズが発売されるなど、大いに盛り上がりを見せた。さらに、2023年11月に映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の劇場公開が控えるなど熱が冷めやらぬ中、今回のコンプリートBlu-ray BOX発売となる。

  • 妖怪アニメの金字塔がコンパクト&お求めやすい価格の永久保存版Blu-ray BOXで登場!

2007年4月~2009年3月までフジテレビ系にて放送され、高視聴率を記録したTVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第5期シリーズが待望のBlu-ray BOX化!大容量のBlu-ray DiscにSDサイズの本編全100話をたっぷりと収録した、高画質ハイレートSD仕様となっており、クリアな映像で鬼太郎の世界を楽しむことができる。上巻に第1話~第51話、下巻に第52話~第100が収録となる。1968年の放送開始以来、これまで5度に渡りリメイクされ、キッズからミドル層まで幅広く愛されているTVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。第5期シリーズは、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、砂かけばばあ、子泣きじじい、ぬりかべ、一反もめんといった世代を超えて愛される魅力的なキャラクターたちが登場するのはもちろん、今回のネコ娘は魅力的なコスプレ姿を数多く披露し、その愛らしさも見どころである。鬼太郎と仲間たちが人を襲う妖怪たちの事件を解決していく中で、西洋妖怪との対決の中でみせる鬼太郎の新必殺技や、南方妖怪・中国妖怪との死闘、妖怪四十七士集めなどが物語のポイントとなっており、個性的なキャラクターも続々登場する。2010年にDVD BOXで発売された第5期シリーズが、今回満を持してBlu-ray BOX化!封入特典として当時のビジュアルを使用したオリジナルポストカードセットも付属する永久保存版となっている。

  • 早期購入者特典&法人別オリジナル特典決定!

本コンプリートBlu-ray BOXをご購入の方に、先着で「アニメ描き下ろし全巻収納BOX」をプレゼント!下巻をご購入いただいた方が対象となるので、上下巻まとめてのご予約がおすすめ!さらに、下記サイトにて上下巻をお求めの方には限定オリジナル特典が付属する。・Amazon.co.jp:A5アクリルプレート・楽天ブックス  :P3キャラファインボード※デザインは後日公開!※各特典はなくなり次第終了となります。

  • 『ゲゲゲの鬼太郎(第5期)コンプリートBlu-ray BOX』作品情報

【キャスト】鬼太郎:高山みなみ目玉おやじ:田の中 勇ネコ娘:今野宏美ねずみ男:高木 渉砂かけばばあ:山本圭子子泣きじじい/ぬりかべ:龍田直樹一反もめん:八奈見乗児【スタッフ】原作:水木しげるシリーズディレクター:貝澤幸男シリーズ構成:長谷川圭一・三条陸キャラクターデザイン・総作画監督:上野ケン美術:吉田智子音楽:堀井勝美・横山菁児プロデューサー:高瀬敦也/成戸真知子/情野誠人/木村京太郎/池田慎一/櫻田博之【ストーリー】霧の中に浮かぶ不思議な街。そこは妖怪横丁。商店街を抜けるとやがて鬱蒼たる森、大きな沼のほとりに一軒の家…、それがゲゲゲの森の鬼太郎の家なのです。茶碗風呂につかる目玉おやじ、湯を足す鬼太郎にカラスが郵便を届けます。それは人間からの“SOS”の郵便。人間界の常識では解決できない不思議な事件を鬼太郎は目玉おやじ、ネコ娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめんといった仲間たちと解決してゆきます。いつか人間と妖怪が共存できる日を夢見て……。

  • 『ゲゲゲの鬼太郎(第5期)コンプリートBlu-ray BOX』商品情報

【発売日】上巻:2023年11月8日(水)下巻:2023年12月6日(水)【価格】Blu-ray BOX 各26,400 円(税込)【収録話数】上巻:第1話~第51話下巻:第52話~第100話【映像特典】・ノンテロップOP/ED 集【封入特典】・ポストカードセット※商品の仕様は変更となる可能性がございます。発売元:株式会社ハピネット・ファントムスタジオ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(C)水木プロ・東映アニメーション

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