実写版『 ゲッターロボ』 ゲッターロボ50周年記念となる2025年公開予定 本作「 パイロット映像制作 」を目的としたクラウドファンディングを開始!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

永井豪 & 石川賢 原作『 ゲッターロボ 』 50周年記念となる2025年 初の実写映画化。
『 ゲッターロボ 』パイロット映像 制作 クラウドファンディングもスタート!
本作制作開始に伴い 映画制作受託 & 制作資金調達 を主業とする (株)ビッグワン 設立。
株式会社ビッグワン(本社:東京都千代田区外神田 6-11-18 / 代表:岡部淳也)は、永井豪と石川賢 原作『 ゲッターロボ 』の実写映画化を行うことを発表。
本作へ向けた、高度な特撮&デジタル&特殊造形の映像を集結させた「 パイロット映像 」の制作資金調達を目的とした クラウドファンディング を、4月19日(水)まで【 約2週間限定 】で実施する。

 

■ クラウドファンディング(CAMPFIRE) : https://camp-fire.jp/projects/view/664336■ 実写版『 ゲッターロボ 』公式サイト  : https://getterrobo.jp/■ ビッグワン 公式サイト         : https://bigone.tokyo/

 

《 変形×合体×巨大ロボットの元祖 初の実写化 》『 ゲッターロボ 』は、1974年(昭和49年)~1975年(昭和50年)に、永井豪と石川賢による原作の「 週刊少年サンデー 」連載の漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品。合体・要素を組み込んだ元祖と呼ばれる、巨大ロボット作品の金字塔。テレビアニメ版は低年齢層も鑑賞可能な勧善懲悪な内容だったが、石川賢の連載では、バイオレンスでハードな展開となっており、現在も熱狂的ファンに支持されている。アニメ・漫画それぞれ幅広い需要に長期に渡り応える作品として2025年に50周年を迎える。

 

 

 

本作のプロデューサー・監督・脚本は「 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 」「キャット・シット・ワン」「 ブレイブストーム 」「 ZVP ( 座頭市 VS プレデター ) 」等を手掛けた 岡部淳也 が担当。永井豪&石川賢【 漫画版ゲッターロボ 】の持つ アウトロー、バイオレンス、アクションを現代的にアレンジした『 ゲッターロボ 』の実写化を目指す。既に、権利元である ダイナミック企画との実写映画化権は締結完了。現在、主要各社による製作委員会の設立準備中。映画ビジネス参入希望からの本作への出資も現在受付け中。《 問い合わせ先 : info@bigone.tokyo 》

《 パイロット映像 制作を目的とした クラウドファンディング を 実施 》現在、ゲッターロボ 50周年となる 2025年の劇場公開へ向け制作準備進行中。【 漫画版ゲッターロボ 】には、魅力的では有るが難易度が極めて高いビジュアルイメージが数多く存在する。それらをベストに映像化する為、国内&海外のクリエイターを交えた特撮・VFXのビジュアル試作、テスト映像計画を構想中。通常であれば映画予算とスケジュール内で それを行うのだが、邦画の通常予算規模ではスタート時点で様々な妥協が強いられる。しかし従来の漫画やアニメの実写邦画を超える事が今回の実写版『 ゲッターロボ 』の使命とされている。その実現に近づけるひとつの手段として、映画本編の制作費とは別枠扱いとなる「パイロット映像(3~5分間)」の制作を計画。その資金をクラウドファンディングより『 ゲッターロボ 』ファン、実写化に期待する方々へ 支援を願うに至った。

クラウドファンディングは、日本向けにCAMPFIREを4月19日(水)までの約2週間限定実施中。また追って、海外向けにKickstarterを4月初旬 頃に行う予定。リターンでは、パイロット映像 が一般公開される前に先行してオンライン鑑賞できる権利の他、メイキング映像、エンドロールクレジットへの名前の記載 などを予定している。

 

《 実写映画『ゲッターロボ』製作概要 》■ タイトル:ゲッターロボ■ 原 作 :永井豪・石川賢■ プロデューサー:岡部淳也■ 監 督 :岡部淳也■ 脚 本 :岡部淳也、他 脚本家 漫画家 との共作■ 脚本協力:田畑由秋■ 撮 影 :古谷巧■ メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwan■ サウンド:Michael Verta■ 制 作 :(株)ブラスト■ 製 作 :(株)ビッグワン■ 配 給 :未 定■ 公 開 :2025年春 予定※ パイロット映像&映画が完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、改善や問題解決という観点から内容修正、スタッフの変更が行われる場合有り。◆ 製作 (株)ビッグワン 【 映画の受託制作 】【 映画への出資公募 】を開始本作、実写版『 ゲッターロボ 』 の制作を手掛ける (株) ビッグワン は、主幹業務【 映画・番組・CM 等の自社制作業務に加え、映画制作を要望される個人や法人へ向けた【 映画制作の受託業務 】映画作品への【 直接出資の紹介 】を開始した。

 

◎ ビッグワン   映画・番組・キャラクター制作業務      【 https://bigone.tokyo/ 】◎ ブラスト      創業39年、映像・CG・特撮 スタジオ【 https://www.blast.jp/ 】◎ ゼペット      特殊美術造型スタジオ                        【 https://www.zeppet.com/ 】この3つスタジオの共同制作体制により、映画への思いや夢を実現させるサポートを行う。『 自分の映画を作りたかった 』『 自分が出演する映画を作りたい 』『 作りたかったストーリーの映画化 』『 映画へ出資を行いたい 』等、映画業界とは接点の無かった 個人や法人からのニーズにより、映画制作の受託から劇場公開までトータルサポート。映画作品への直接出資紹介を行う。◆ 映画制作の受託【1】個人&法人から 映画作品 への直接出資紹介。【2】映画化を希望される 自身の構想、原作 等 からの映画制作受託。【3】個人や会社を主体とした プロモーションドラマ・映画の制作。◆ 映画制作会社ブラスト 過去の作品事例・キャット・シット・ワン(2010年 / 製作、プロデュース)※「TCMアワード2010大賞」受賞※「第9回 視覚効果協会賞(VES Awards)」ショートアニメーション部門ノミネート・ブレイブストーム(2017年 / 製作)・ZVP(座頭市 VS プレデター)(2017年 / 製作)※「GOSH! FILM FESTIVAL 3rd Edition Awards」BEST DIRECTOR賞受賞詳細はこちら:【 https://bigone.tokyo/ 】【 お問い合わせ 】株式会社ビッグワン 担当:大友〒101-0021東京都千代田区外神田6-11-18お問い合わせ:info@bigone.tokyo 【お問い合せはメールにてお願い致します】※ 2023年3月 (株)デンより社名変更致しました。※ (株)ブラストは、(株)ビッグワンのグループ会社です。

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