【取材レポート】『連続ドラマW きんぴか』完成披露試写会に中井貴一、ユースケ・サンタマリア、ピエール瀧が登場!

きんぴか2

2月13日からWOWOWでスタートする土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に、キャストの中井貴一、ユースケ・サンタマリア、ピエール瀧が登壇した。

原作は「鉄道員(ぽっぽや)」「地下鉄(メトロ)に乗って」などベストセラーの多くが映画化、ドラマ化されている人気作家・浅田次郎。金よりも、出世よりも“筋”を通して生きたゆえ、組織に裏切られた3人の悪党。その無念を見てきた老刑事の下に悪党3人が集結し、彼らなりの方法で“筋”を通そうと行動を開始する。昭和任侠を絵に描いたような昔かたぎで不器用なヤクザに中井、政治家の罪をかぶった元政治家秘書にユースケ・サンタマリア、政権に反旗を翻した元自衛官にピエール瀧、ヤクザと恋に落ちる伝説の看護師に飯島直子、そして、3人の悪党を束ねる老刑事に綿引勝彦という豪華なキャストがそろう。会社のため、家族のため“筋”を通して頑張っていても、リストラなどで人生が急に変わってしまう現代。今生きるために必要な“誇り”とはなんなのだろうか?「きんぴか」に登場する3人の、誰よりも一生懸命に悩み、のた打ち回り、“筋”を通すべく奮闘する姿に、きっとその答えが見つかるはずだ。

イベントに登壇した中井は「“きんぴか”は浅田二郎先生が20年前にお書きになられた作品ですが、読んでみると時代を巡っている内容で、今の時代にも合う作品になっています。社会派が多いWOWOWドラマの中で、エンタテインメントを撮っても面白いと思い、みんなで考えながらこの作品を作りました。」とコメントした。

ユースケは「WOWOWらしからぬ(笑)良い意味でこれまでWOWOWに無かったエンターテインメントができました!WOWOWの作品って、これはイケるなと思われると、違うキャストで民放地上波でもドラマ化されたりしますけど・・・『下町ロケット』とかそうでしょう(笑)三上博史さんだったのに、阿部寛さんになって。今回もそうなると思うんですよ、面白いから。その時は、この同じキャストでお願いします!僕の役をココリコの田中くんがやるとかやめてくださいよ」とギリギリのコメントで会場を笑わせた。

ピエール瀧も続けて「民放でドラマ化する時は、僕の役は照英くんでお願いします」とコメントし笑いを誘った。「最近のドラマは最後に設定をガシャンとひっくり返すような変化球が多いですけど、この“きんぴか”はど真ん中に直球をドン!と投げ込んだような作りになっています。そういう意味で非常に見やすい娯楽作品です。第1話は無料放送ですので記者の皆さんは是非そこをしっかり書いて頂いてプロモーションの方よろしくお願いします!」と本作をアピールした。

きんぴか

中井貴一 ユースケサンタマリア ピエール瀧2

[取材:ハウル沢田]

【あらすじ】
天崇連合会岩松組の組員・阪口健太(中井貴一)が、敵対する銀鷲会組長を射殺。これは、組を想っての健太の単独行動だった。それから13年。“務め”を終え出所した健太を出迎えたのは、老刑事・向井権左エ門(綿引勝彦)ただひとり。大勢の組員の出迎えを想像していた健太に向井は、「バカが。捨て駒になりやがって」と現実を突き付ける。一方、最強の肉体を持つ自衛官・大河原勲(ピエール瀧)は安全保障関連法案の撤回を求め“ひとりクーデター”を起こすが失敗。また同じころ、政治家・山内龍造(村井國夫)の優秀な秘書・広橋秀彦(ユースケ・サンタマリア)は山内の収賄容疑をかぶり逮捕され、離婚の危機に。そんな“崖っぷち”2人にも向井が声を掛け、健太、大河原、広橋がそろった。向井は「肚、腕、頭、三つぞろいの悪党がそろったんだ。理不尽を我慢するこたぁやめて、好きにやってみろ」と言い放つ。かくして、“3人の悪党”の快進撃が始まる!

土曜ドラマ
『連続ドラマW きんぴか』
2016年2月13日(土)スタート
毎週土曜日 夜10:00
全5話 第1話無料放送
(C)2008-2015.WOWOW INC.
公式HP:http://www.wowow.co.jp/dramaw/kinpika/

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