株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2023年3月13日(月)~2023年3月19日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
今週のランキングは、前週に引き続きSwitch「星のカービィ Wii デラックス」が4 週連続で1 位を獲得しました。
新規では、Switch「ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪魔」が 6 位にランクインしました。
本作は、これまでの「ベヨネッタ」シリーズとは異なり、アクションゲームでありながら、ベヨネッタの幼少時代の物語を楽しめるストーリー性の高い作品となっています。
今週は、Switch「スプラトゥーン 3」や「MINECRAFT」など、定番タイトルが上位にランクインしています。来週は、新規タイトルの発売が多く予定されており、ランキング結果が大幅に入れ替わるのでは、と予想しています。
【以下プレスリリース文掲載】
いよいよ今週は『バイオハザードRE:4』の発売が控えている。
ん?エンタジャムはなんでまだ取り扱ってないのかって?
カプコンにも以前問い合わせたんだけど「ワールドワイドだから媒体を絞るぜ」ってきたんだよ。
つい最近まで『モンスターハンター』や『バイオハザード』で仕事したのに寂しい会社だね。色々と勉強になるよね。
という愚痴はさておき、相変わらず『ベヨネッタ』シリーズは硬いよな。これをよく任天堂は抑えられたと思う。今後もプラチナゲームズとは地理的にも密接になっていくだろうしなんか独占が出てもおかしくないかもね。
コメント