映画『Sin Clock』窪塚洋介 × 橋本マナミ 初共演で見せる艶やかで危険な駆け引き! 大人の色香あふれる“密会”シーン解禁!!

 

【STORY】

どん底の男たちは、たった一夜の強奪計画で、人生逆転を果たせるのか――?
偶然が連鎖する、予測不能の犯罪活劇。

社会からも家族からも見放されたタクシードライバー、高木。
奇妙な偶然が呼び寄せた、巨額の黒いカネを手にするチャンス。鍵を握るのは一枚の絵画。
高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行。
だが、運命の夜はさらなる偶然の連鎖に翻弄され、男たちの思惑をはるかに超えた結末へと走り出していく――。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

どん底の男たちは、たった一夜の強奪計画で、人生逆転を果たせるのか――?
偶然が連鎖する、予測不能の犯罪活劇。
社会からも家族からも見放されたタクシードライバー、高木。
奇妙な偶然が呼び寄せた、巨額の黒いカネを手にするチャンス。鍵を握るのは一枚の絵画。
高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行。
だが、運命の夜はさらなる偶然の連鎖に翻弄され、男たちの思惑をはるかに超えた結末へと走り出していく――。

アスミック・エース配給にて、2月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国で絶賛上映中の映画『Sin Clock』。
主演に今作が18年ぶり邦画長編映画単独主演作となる窪塚洋介を迎え、共演陣に坂口涼太郎、葵揚ら気鋭の若き才能のほか、橋本マナミ、田丸麻紀、長田庄平(チョコレートプラネット)、藤井誠士、風太郎、螢 雪次朗ら個性豊かなキャストが集結。近年熱い注目を集めるヒップホップシーンからも、人気ラッパーのJin Dogg、般若らが俳優として参戦するなど、多彩な面々が顔を揃えました。
テーマソングとして、熱狂的な支持を集めるオルタナティブロックバンド、GEZANが「赤曜日」「BODY ODD」の2曲を提供。劇中曲としてラッパー、Jinmenusagiによる「Metchalo」、今や時代のアイコンとしてシーンを席巻するAwichによる「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」を起用するなど、音楽面も話題の本作。
公開するや満席の劇場が続出するなど、ヒットスタートを記録。東京・神戸と舞台挨拶を開催した劇場は即完。映画ファン、ヒップホップファンなど幅広い客層から絶賛の声が続々と上がり、今後のさらなる展開に大きな期待が寄せられています。

初共演のキスシーンで窪塚洋介を骨抜きにさせた“ミセス妖艶”橋本マナミ
大人の色香あふれる“密会”シーンが解禁!

本作が18年ぶりの邦画長編映画単独主演作となる窪塚洋介が、人生どん底のタクシードライバー・高木シンジを演じる映画『Sin Clock』。シンジは最低の人生をたった一夜で変えようと、一発逆転を賭けて同僚の番場ダイゴ(坂口涼太郎)、坂口キョウ(葵 揚)らとともに、巨額の黒いカネが絡む「幻の絵画」強奪計画に挑んでいく。

2月10日(金)に全国32館で公開を迎えるや、ヒットスタートを切った本作。94分というコンパクトな上映尺でありながら、予測不能のストーリー展開と驚愕のラスト、窪塚ら出演者のスタイリッシュな存在感、Jin Dogg、般若などヒップホップファン必見のキャスティングや、GEZAN、Awichらによる楽曲提供など、“危険な香り”が濃縮還元された本作に絶賛の声が多く寄せられている。

公開初日には窪塚、坂口、橋本マナミ、牧賢治監督を迎え、初日舞台挨拶を実施。新宿ピカデリー スクリーン1を埋め尽くした満員の観客を前に、今回が初共演となった橋本について問われた窪塚は、「橋本さんはまさにミセス妖艶。キスシーンで骨抜きにされました」と、橋本が演じたホステス、ユカのミステリアスな存在感と艶麗さに圧倒されたとコメント。
この度、そんな窪塚演じるシンジと橋本演じるユカによる、大人の色香漂う“密会”本編映像が解禁に!

 

 

解禁された映像は、シンジ(窪塚)が橋本演じるホステス、ユカが働くクラブを訪れるシーンからはじまる。紳士的な振る舞いを見せるシンジだが、その本当の目的は生々しい。実はユカは、シンジたちが狙う数十億円もの価値を持つ“幻の絵画”につながる悪徳政治家・大谷(螢 雪次朗)の愛人。シンジはユカから絵画強奪計画に必要な情報を得ようと、大谷の秘書を装い彼女に近づいたのだ。

紳士的な振る舞いから一転、懐から札束をちらつかせるシンジ。対するユカも妖艶な微笑みを浮かべ、決して一筋縄ではいかない強かな一面をのぞかせる。都会の夜の隙間で行われる危険な駆け引きは、得も言われぬ大人の色香が濃く漂い、ユカの登場によって計画が更に翻弄される予兆も感じ取れよう。
半グレ、アウトロー、そして夜の女たち…欲にまみれた登場人物たちを巻き込んで走り出す、どん底からの一発逆転を賭けた強奪計画は成功するのか?シンジらの行く末が気になる映像となっている。

わずか94分に凝縮された予測不能のストーリー展開と危険な香りにリピーター続出の本作。想定外のラストに向けてノンストップで駆け抜ける、今もっとも“危険な映画”を是非スクリーンで体感していただきたい!

 

 

窪塚洋介
坂口涼太郎 葵 揚 橋本マナミ 田丸麻紀 Jin Dogg 長田庄平 般若 藤井誠士 風太郎 螢 雪次朗

監督・脚本:牧 賢治
エグゼクティブ・プロデューサー:藤田 晋 プロデューサー:島田賢一郎 高橋康裕 寺久保悠人
撮影:四方田俊典 田中彰哉 照明:鈴村真琴 美術・特殊メイク:Movieing 録音:大岩修二
編集:服部正樹 ごとうこうじ 榎本充泰 林 佑也 サウンドプロデュース・デザイン:新山智宏 音楽:尾嶋 優(Jimanica)
ヘアメイク:野田エミリー スタイリスト:黒田真由 太田旨人 助監督:向田 優 宣伝プロデューサー:原 尭志
劇中曲:「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」 Awich (Universal Music LLC)
「Metchalo」 Jinmenusagi
テーマソング:「赤曜日」 「BODY ODD」GEZAN
配給:アスミック・エース ?2022映画「Sin Clock」製作委員会 2023年/日本/94分/カラー/シネスコ/5.1ch

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