株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2022年4月18日（月）～2022年4月24日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週のランキングも、新作タイトルが多くランクインする結果となっています。4/21 に発売されたSwitch 版・PS4 版「eBASEBALL パワフルプロ野球 2022」が 1 位と 2 位を獲得しました。
本作は、新モードも追加され、選手データが最新版になっているのはもちろん、2 年間無料アップデートで選手データが更新されることも魅力の作品です。また、ゲオでは、4/21～5/8 の期間「パワプロ学割」と題して 25歳以下のお客さまが本作を購入されると、税抜500 円引きとなるキャンペーンを実施しています。
その他新作では、4 位と6 位にSwitch・PS4 版の「夜廻三」がそれぞれランクインしました。こちらも人気のシリーズとなっており、期待通りの販売数となっています。
【畑編集長の一言コメント】
『パワプロ2022』を遊んでいるさなかにこれを書いているんだけど、相変わらず中毒性が高くて面白い。
記憶があやふやなんだけどこのシリーズって99年が最高売上でその後は右肩下がりの傾向だったと思う。
ところが『パワプロ2020』が50万本突破して歴代2位に食いつくというシリーズものの人気がなかなか伸びないこのご時世かつ、野球人気が低迷している中大快挙を成し遂げたわけですよ。
ここ最近は2年に一回（シリーズ全体としては毎年出ているような気はするが）というペースも功を奏しているかと。
パワフェスがむかつきながらも中毒性高いのはやばい。
戻る、以上！
コメント