株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2021年3月29日(月)~2021年4月4日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
Switch「モンスターハンターライズ」が2週連続で1位となりました。好調な販売実績で推移しており、Switch本体やPROコントローラー、「モンスターハンターライズ」仕様のゲオオリジナルSwitchポーチなどの同時購入が目立ちます。今後どこまで販売数を伸ばしていくか、期待が膨らむタイトルです。
新作ではPS4・PS5で発売されたバトルがメインとなるハクスラアクションRPG「アウトライダーズ」のPS4版が5位にランクインしています。
【畑編集長の一言コメント】
『スーパーマリオ3Dワールド』を観てふと思い出し、マリオ35周年で制作された『スーパーマリオブラザーズ35』がサービス終了してしまって若干欝気味の編集長の畑です。
あれさ、相当上手かったのよ。正直あれでeスポーツプレイヤーになれるって確信するくらい。
儚く散ったね・・・
そこで考えたんだけど、シニアeスポーツとかやれば良いんだよ。今の日本のeスポーツって協賛費欲しさの利権争いになってもうお先真っ暗な上にシニア層に理解されないんだよね(嘘ついたのだーれだ!)。
だったらシニア層がハマっていたゲームを大会化して、賞金出させりゃいいのよ。
そうすると協賛したい企業は増えたいと思うけどね。
まぁ無理でしょうね。
メーカーとしては何が何でも新作売りたいし、そんな事考える脳みそは持ち合わせてないでしょうから。
だからこんな状況なんですよ・・・
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