【以下プレスリリース文掲載】
【Key】が贈る珠玉のSF感動作「planetarian」。
2016年に配信・劇場アニメ化、映画公開後もフルドーム化され
全国各地のプラネタリウムで上映されるなど、長く愛され続ける作品です。
只今、国内最大のクラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』にて、
外伝小説の1本「雪圏球(スノーグローブ)」の映像化を目指すクラウドファンディングプロジェクトを開催中。
「planetarian」はじまりのエピソードの映像化に、多くのファンからの熱い支援が続々と集まり、プロジェクト開始から僅か2日で目標金額3,000万円を達成。
「planetarian~雪圏球(スノーグローブ)」OVAの制作が決定しています。
そして2020年1月9日、ついに支援総額5,000万円に到達!
当初の目標金額を大きく上回る167%が集まりました。
達成を記念して、「ゆめみの特製星座カード」を支援者様全員にプレゼントすることが決定!
星座をモチーフとした12枚のカードを、ゆめみちゃんの可愛いオリジナルイラストでお届けします。
さらに、6,000万円のストレッチゴールとして、セレブレートソングの制作が決定!
リターン品の【主題歌&サウンドトラックCD】に収録いたします。
「planetarian~雪圏球(スノーグローブ)」
本作はそんなストーリーで展開される本編の前日譚。世界中の人類が熱狂した宇宙開拓が終焉を迎えつつある時代。花菱デパート、プラネタリウム館のコンパニオンロボット「ほしのゆめみ」は業務命令を無視して職場放棄を繰り返していた。それはゆめみが10年前に行った、ある「約束」が原因で……。世界がまだ平和だったころの、心温まる物語。
【スタッフ】
原作:「planetarian ~雪圏球~」(Key)
監督:玉村 仁
シリーズ構成・脚本:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督:竹知仁美
プロップデザイン:江間一隆
美術監督:渡辺幸浩
美術設定:村田貴弘
色彩設計:佐藤裕子
撮影監督:渡辺有正
3D監督:長澤洋二
編集:廣瀬清志
音響監督:山口貴之
音響効果:小山恭正
劇伴・楽曲制作:Key/VISUAL ARTS
スーパーバイザー:津田尚克
アニメーション制作:オクルトノボル
製作:15th planetarian project
アニメ公式サイト:planetarian-project.com 公式twitter:@planetarian_pj コピーライト:©VisualArt’s⁄Key⁄planetarian project
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