DC映画最新作『ワンダーウーマン 1984』:全世界待望の初映像が公開!日本公開日&邦題決定!!

【以下プレスリリース文掲載】

2017年に公開するや怒涛の勢いで数々の記録を更新する大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』。公開当時、ヒーロー映画第一作目の米国興行収入記録を保持していた『スパイダーマン』(02)の記録を塗り替えヒーロー映画No.1の金字塔を打ち立て、女性監督作品史上No.1の全米オープニング記録、さらには女性監督作品史上No.1の全世界興収記録をも叩き出した。そして、作品のクオリティや面白さ、かっこよさの口コミが広がり、世界中のセレブやインフルエンサー、観客たちがワンダーウーマンのポーズ(胸の前で腕をクロスする)写真をSNS上に投稿するファッショアイコンにもなったワンダーウーマンは、2017年Tweetされた映画No.1を記録!そしてこの度、映画の枠を超え、全世界で社会現象を巻き起こしたアメコミ界きっての女性ヒーロー『ワンダーウーマン』最新作の公開が決定!世界中が待ち望んだ最新作のタイトルは『ワンダーウーマン
1984』。2020年6月に全国公開となる。

“欲望が溢れる狂乱“の時代1984年。最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に現れた死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅の始まりだったーー。「誰よりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は?
そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは…?
予告編の最後では、額のティアラを外し、トレードマークの赤青コスチュームではなく全く新たなゴールドスーツに身を包んだワンダーウーマンの姿が!未だベールに包まれている展開に大きな期待が膨らむ予告編となっている。

ワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナを演じるのは、『ワイルド・スピード
MAX』(2009)で映画デビューを飾り、『ワンダーウーマン』の世界的大ヒットから一躍時の人となったガル・ガドット。目を見張るアクションを繰り広げるしなやかな肉体とその美貌から、女優のみならずファッションアイコンとしても世界から注目を浴びている。そして『ワンダーウーマン』(2017)でオープニング興収&全世界興収で女性監督作品№1の記録を叩き出したパティ・ジェンキンス監督、最愛の恋人スティーブ役としてクリス・パイン(『スター・トレック』シリーズ)の最強チームが再びタッグを組む。さらにクリステン・ウィグ(『オデッセイ』)やロビン・ライト(『フォレスト・ガンプ/一期一会』)、ペドロ・パスカル(『キングスマン:ゴールデン・サークル』)らが競演。

ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に、アクション、スケールも格段にパワーアップした超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン
1984』2020年夏、新たな伝説が始まる――。

 

■タイトル: 『ワンダーウーマン 1984』 

■公開情報(公開日): 2020 年 6 月 全国ロードショー 

■配給クレジット: ワーナー・ブラザース映画 

■コピーライト: © 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics 

邦題: ワンダーウーマン 1984 

原題: WONDER WOMAN 1984

監督:パティ・ジェンキンス『ワンダーウーマン』『モンスター』 キャスト:ガル・ガドット『ワンダーウーマン』、クリスティン・ウィグ『オデッセイ』、クリス・パイン『ワンダーウーマン』『スタート・レック』シリーズ、ロビン・ライト『フォ レスト・ガンプ/一期一会』

配給:ワーナー・ブラザース映画 全米公開:2020 年 6 月 5 日 wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/ #ワンダーウーマン 1984 

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