映画『ロケットマン』《本当の自分》を信じて歌い続ける!豪華絢爛なミュージカルシーンが詰めこまれた、日本オリジナル本予告&本ポスター解禁!!

『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン、『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督デクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した
『ロケットマン』8月23日(金)より全国ロードショー
本作の日本オリジナルの予告編が本日解禁された。

【以下プレスリリース文】

今回解禁されたのは、タロン・エガートン演じるエルトンの壮絶な人生のドラマパートと、タロンが自らの声で歌い踊る豪華絢爛なミュージカルシーンが惜しみなく詰めこまれた本予告映像!
類まれなる音楽の才能を持ちながら、孤独を感じて育った少年が、自身の過去と名前を捨て、瞬く間にスターダムを駆け上がっていきます。
しかしいつでも本当に必要とする相手から愛を得られない辛苦に身を崩すも、《本当の自分》を信じて、歌い続けるエルトンの力強い生き様が、デクスター・フレッチャー監督こだわりのファンタジックな演出で光ります。
そして、誰もが一度は耳にしたことのある「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」、本作のタイトルにもなっている「ロケット・マン」、「土曜の夜は僕の生きがい」、「クロコダイル・ロック」といった珠玉の名曲たちで色鮮やかに彩られ、未だかつて見たことの無いミュージック・エンターテイメント超大作の誕生を予感させる仕上がりとなっております!

併せて、解禁されたポスタービジュアルには、ド派手な打ち上げ花火の演出が施されたドジャー・スタジアムの伝説のライブステージで大熱唱するエルトンの姿が。
ポスターには「そのメロディは、世界中を魔法にかける」といったコピーが添えられ、フレッチャー監督とタロン・エガートン、そしてエルトン・ジョンという黄金のタッグによって、花火のようにスクリーンに打ち上がる音楽と映像のマジックにますます期待が高まります。

■監督:デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』 製作総指揮、監督(ノン・クレジット)
■脚本:リー・ホール『リトル・ダンサー』
■製作:マシュー・ヴォーン『キングスマン』シリーズ、エルトン・ジョン
■キャスト:タロン・エガ-トン『キングスマン』シリーズ、ジェイミー・ベル『リトル・ダンサー』、ブライス・ダラス・ハワード『ジュラシック・ワールド』、
リチャード・マッデン『シンデレラ』「ゲーム・オブ・スローンズ」
■全米公開:2019年5月31日
■原題:ROCKETMAN 
■PG12
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
■公式サイト:https://rocketman.jp/ 
■公式Twitter:https://twitter.com/Rocketman_JP 
■公式Facebook:https://www.facebook.com/RocketmanMovie.jp/ 
■公式Instagram:https://www.instagram.com/rocketmanmovie_jp/ 

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