全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出した、新感覚サバイバルホラー『クワイエット・プレイス』が9月28日(金)から日本公開となる。
今回、本作の日本版特報&本ポスタービジュアルが解禁された。
音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。その“何か”は、呼吸の音さえ逃がさない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。果たして彼らは、最後まで沈黙を貫けるのか―――?
主演エヴリン役は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のハリウッドきっての実力派女優、エミリー・ブラント。その夫・リー役には、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキーが監督も務める。製作には『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが付き、『テキサス・チェーンソー』『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』など伝説的な名作ホラーのリメイクが絶賛された製作会社プラチナム・デューンズ品質のお墨付きだ。この“沈黙”の恐怖に、観る者すべてが閉じ込められる。
今回、本作の日本版特報&本ポスタービジュアルが解禁となった。荒廃した街を裸足で歩く一組の家族。この世界で生き残るには、絶対に音をたててはいけないからだ。しかし、音を立ててしまったその瞬間“何か”がやってくる。映像の最後には、陣痛が始まり悲鳴を上げるエヴリンの姿が…。この絶体絶命、絶望的な世界を
エヴリンと家族は生き延びる事が出来るのか?『ミッション:インポッシブル』シリーズなどトム・クルーズの声でおなじみの人気声優・森川智之がナレーションを務める本映像に加え、合わせて解禁された本ポスタービジュアルは、絶対に音を発しないよう口に手を当て恐怖に慄くエヴリンの姿と「音を立てたら、即死。」というキャッチーコピーが印象的な、映像同様に緊迫感MAXの仕上がりとなっている。
『クワイエット・プレイス』
9月28日(金)新感覚サバイバルホラー解禁
配給:東和ピクチャーズ
(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
公式サイト:http://quietplace.jp/
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