『劇場版 弱虫ペダル』公開2週目にも関わらず映画週末ランキング第7位と初トップテン入り!最新PVが解禁!

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大ヒット公開中の『劇場版 弱虫ペダル』の最新PVが解禁された。

解禁されたPVでは、本作いちばんの魅力であるスピード感と迫力にあふれた自転車<サイクル>ロードレースシーンがふんだんに盛り込まれている。劇場版ではレースシーンがTVアニメよりもスケールアップ。映画館のスクリーンをフルに生かす臨場感のあるカメラワーク、最先端のCG技術を駆使したロードバイク駆動の描写、舞台である熊本県のコースを見事に再現した雄大な景観、そしてキャラクターたちの勝負に懸ける姿が融合し、まさに『弱虫ペダル』の魅力が凝縮されたPVになっている。

9月5日(土)6日(日)の映画週末ランキングが発表され、『劇場版 弱虫ペダル』は邦画洋画の大作がひしめく中で、初のトップテン入りとなる第7位にランクインし、第1週目の第11位からジャンプアップ。動員数は17万人、興収も2億5000万円を突破した。




【ストーリー】
舞台は“火の国”熊本、阿蘇の山。この夏をさらに熱くする、新たなレースが始まる―。全国大会<インターハイ>において、激闘の末に見事総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部の小野田坂道。夏も終わりに近づく中、卒業を控える3年生の金城、巻島、田所から、「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいくために、日々の練習に取り組んでいた。そんなある日、チーム総北に、例年インターハイの成績優秀チームが出場する「熊本 火の国やまなみレース」からの出場招待が届く。打倒総北に燃える箱根学園、京都伏見、広島呉南といったライバルチーム、そして“炎のクライマー”吉本を擁する地元熊本台一など、全国の強豪チームが参戦するこのレースに向けて、坂道ら総北メンバーは士気を高めていく。ただ、一人を除いて――。現行のチーム総北にとって“最後のレース”が、熊本、阿蘇の山を舞台に繰り広げられる。「魂を受け継ぎ、超えていく。」熱き決意を胸に、男たちは再びスタートラインに立つ――!
『劇場版 弱虫ペダル』大ヒット公開中
配給:東宝映像事業部
(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会

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