週刊少年ジャンプの看板コミックで抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ天下無敵の痛快エンターテイメント作品「銀魂」。テレビアニメ開始から７年、劇場版として２作目となる『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』が７月６日より全国公開中です。「完結篇」と銘打たれ、満を持して原作者・空知英秋が自らストーリーとキャラクター原案を担当。完結の名に相応しい、過去、現在、そして未来を巡る壮大な大団円（フィナーレ）となっている。
７月６日より全国１２７館で公開中の本作は、２０１０年公開の劇場版前作『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』（興行収入１０．６億円）の１４０％以上のオープニング興行成績を記録。※7/6-7/7の２日間成績 281,859,900円
なお、スクリーンアベレージは2,210,146円で、同日公開作品うちトップの成績でスタート。原作者・空知英秋描きおろしの完全新作であることや、アニメ「銀魂」７年間のラストエピソードであること、ユーザーレビューサイトでの評価が絶好であることから、リピーターが続出することも予想され、最終着地点は１４０％を大幅に越えることも期待されている。
『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』
７月６日（土）よりそこそこ大ヒット公開中！
(c)空知英秋／劇場版銀魂製作委員会
配給：ワーナー・ブラザース映画
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