映画『V/H/S シンドローム』【閲覧注意】トラウマ必至の予告編到着!!

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2012年サンダンス映画祭で初上映されるや失神者が続出し、数々の映画祭でホラーファンの話題を独占してきた『V/H/S シンドローム』が遂に日本で公開!

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『パラノーマル・アクティビティ』といった、世界中を震撼させた大ヒット作をも遥かに凌駕し、観る者を極限の精神状態に追い込んでいく、まったく新しい恐怖映画が、クロックワークス配給にて7月13日(土)より公開となる。

【予告編内容】
多額の報酬がもらえると聞き、ミッション遂行のため若者たちが到着した小屋には気味の悪い映像が収められた多数のVHSテープがあった。テープの中には戦慄の映像が……。お面を被った殺人鬼の姿や、この世のものとは思えない生き物の影、超常現象から、死体の姿まで、あらゆる恐怖が記録されているのだった。

グロテスクかつ過激描写からR18+に指定された本作、
戦慄の一端が垣間見られる驚愕の閲覧注意予告編となっている。

映倫によるR18+の理由:大人向きの作品で、極めて刺激の強い殺傷出血、肉体損壊、臓器摘出、フルヌード、麻薬使用の描写がみられる。

【ストーリー】
ある人物に雇われ、1本のビデオテープを盗むという奇妙な依頼を受けた不良グループのゲイリー、ザック、ロックス、ブラッドの4人。指示された通りに古い一軒家に忍び込むと、そこには大量のVHSテープと共に一体の死体があった。戸惑いながらも大金を得るために目的のビデオテープを手分けして探そうと1本1本再生していくのだが、そこに写っていたのは、目を疑いたくなるような想像をはるかに超えた恐ろしい映像だった。そして、なぜかそのビデオテープを観た人間が、一人、また一人といなくなっていく―。雇い主の目的は一体何なのか?消えた人たちはどうなってしまったのか―。

監督:アダム・ウィンガード(「You’re Next」)
デヴィッド・ブルックナー(『地球最後の男たちTHE SIGNAL』)
タイ・ウェスト(『キャビン・フィーバー2』)
グレン・マクエイド(「I Sell The Dead」)
ジョー・スワンバーグ(「Silver Bulltes」)
ラジオ・サイレンス
2012年/アメリカ/ビスタ/カラー/116分/R18+/原題:V/H/S 
提供:クロックワークス、パルコ 配給:クロックワークス

7月13日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開!

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