映画『藁の楯 わらのたて』100万円で接待します。移送距離1200km、タイムリミット45日、“キヨマルキャンペーン”始動!

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4月26日(金)公開のアクションサスペンス大作『藁の楯 わらのたて』。幼女を惨殺し、福岡に潜伏中だった犯人・清丸国秀に向けて出された「この男を殺してください」という衝撃の新聞広告をめぐり、全国民を巻き込んだ追走劇が展開される。

公開に先立ち、4月某所で行われるジャパンプレミアに参加をする出演者をはじめとする豪華関係者を、本作に登場するSPと同様に警護する、その名も「報奨金10万円のプレミアSP(エスピー)バイト」募集を開始し応募者が殺到している。そんな太っ腹なキャンペーンを実施している中、なんと今度は“100万円の極上の接待”をゲット出来る驚愕のキャンペーン、その名も「100万円で接待します。キヨマルキャンペーン」が3月13日(水)からスタートとなる。

劇中に登場する10億円の懸賞金が懸けられた<凶悪犯クズ>・清丸国秀の位置情報が何者かによって配信されている通称“キヨマルサイト”。実は公式サイト上にも存在するのだが、スマートフォン・フィーチャーフォンで争奪必至のキャンペーンが繰り広げられる。ルールはシンプル、映画と同様に参加者はSPとしてキヨマルを期限内(3月13日(水)~4月26日(金)24時迄)に福岡から東京まで移送すること。見事移送に成功した方の中から抽選で1組2名様に、財界のドン・蜷川さながらの一日を体験できる“極上の接待”が受けられる。

サイト内でキヨマルを移送する手段は新幹線。スゴロクゲームの要領で、1日1回キヨマルサイトにアクセスし「今日の一投」をクリックすると、移動距離が表示される。また、小倉駅、広島駅、新大阪駅、名古屋駅、静岡駅にはミッションが隠されており、クリアするとご当地プレゼントに応募することができる。

100万円で接待します。キヨマルキャンペーン概要

【期間】
3月13日(水)~4月26日(金)24時

【参加方法】
1.キヨマルサイト(www.kiyomaru-site.jp )にアクセスして、1日1回「今日の一投」をクリックするだけ!
※初回はユーザー登録が必要となります。(スマートフォンはツイッターID、フィーチャーフォンはメールアドレスが必須となります。)
2.その日の移送距離が表示され、累積で東京への距離がどんどん縮まって行きます。
3.主要駅に到達すると、ご当地クイズが出現。正解すると抽選で豪華なご当地ギフトが当たります!

【スマホ限定特別ルール】
ツイッターアカウントのフォロワーの中からランダム1名に対して、本キャンペーンに誘うメンションを自動で飛ばすと、「特急券」を獲得でき、その日はより遠くまで移送できる可能性がアップします。

【特典】
期限までに無事キヨマルを東京に移送できた人の中から抽選で1組2名様限定で、100万円のご接待!!

【接待内容】
都内5つ星ホテルスイートルーム宿泊、終日高級リムジンでの移動、都内高級レストランでのディナー、映画『藁の楯わらのたて』ご鑑賞(すべて予定)
主要駅でミッションクリアすると、フカヒレや神戸牛などのご当地特産品プレゼントに応募できます。

【作品概要】
移送距離:1,200km、タイムリミット:48時間
日本全国民が敵になる──!?

「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます。」

前代未聞の新聞全面広告に、日本中が揺れた! 広告主は巨額の資産を持つ財界の大物・蜷川。幼い孫娘を惨殺した男、清丸の首に懸賞金を懸けたのだった。命の危険を感じた清丸は、潜伏先の福岡で出頭する。全国民の殺意が向けられる中、48時間以内に清丸の身柄を警視庁に移送するため、5人のSPと刑事が選ばれた。護衛対象は“人間のクズ”。命懸けの移送が始まる…。一般市民、警察官、機動隊員までもが執拗に命を狙ってくる。見えない暗殺者から逃げる為、護送車、救急車、新幹線と次々と移動手段を変えても、なぜか、ネット上のキヨマルサイトには移送チームの居場所が更新されてしまう。

いつ?誰が?何処から襲い掛かってくるか分からない、誰が裏切り者がわからない極限の緊張状態が続く・・・。

はたして、人間のクズを命懸けで守る事に価値はあるのか?それが“正義”なのか?SPチームは無事に清丸を警視庁に移送することが出来るのか?物語は誰も予測出来ない衝撃のクライマックスを迎える!

『藁の楯わらのたて』
2013年4月26日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショー

【キャスト】
大沢たかお 松嶋菜々子 岸谷五朗 伊武雅刀 
永山絢斗 余貴美子 藤原竜也 山﨑努

【スタッフ】
原作:木内一裕「藁の楯」(講談社文庫刊)
監督:三池崇史
製作幹事:日本テレビ放送網、ワーナー・ブラザース
映画配給:ワーナー・ブラザース映画

公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/waranotate/index.html

(c)木内一裕/講談社
(c)2013映画「藁の楯」製作委員会

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