『ベルセルク』新宿バルト9を<蝕>ジャック!

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三浦建太郎原作、全世界累計3300万部を超えるファンタジー超大作コミック「ベルセルク」の、長大なる原作の世界観全てを映像化する≪ベルセルク・サーガプロジェクト≫において、“黄金時代篇三部作”の完結編となる『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』が2013年2月1日より全国公開となりる。本作の公開を記念して、新宿バルト9ロビーのエレベーターに「ベルセルク」のビジュアルが登場することが決定した。

2012年2月の『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』、6月公開の『ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略』に続き、いよいよ黄金時代篇三部作の完結となる『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』。2月1日の公開を控え、上映館である新宿バルト9のロビーにあるエレベーターを「ベルセルク」のビジュアルがジャック。「黄金時代篇」最大の見どころであり、コミック史上に残る過激で挑戦的なシークエンス、“蝕”のシーンの一部を切り取った<“蝕”発動直前のグリフィス>、<使徒>、<フェムト>、3つのビジュアルが、新宿バルト9に登場します。

【実施場所】
新宿バルト9(新宿区新宿3-1-26)
9Fロビーエレベーター

【期間】
2013年1月26日(土)~2月15日(金)


『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』
2013年2月1日(金) 全国公開 (R15+作品)


【ストーリー】
夢の終わり、恐怖のはじまり
ミッドランド王都ウインダムの地下深く―
反逆罪によって囚われたグリ
フィス奪還のため、キャスカはじめ鷹の団の残党は、グリフィス幽閉の地“再生の塔”へ向かう。修行の旅から帰還し、力強く成長したガッツの剣はもはや無
双、見事グリフィスを取り戻す。しかし、両手両足の腱を切られ、舌を抜かれたグリフィスに、かつての夢を追う術はない。ガッツ、キャスカ、そしてグリフィ
スの願いは・・・。

公式サイト www.berserkfilm.com
公式Twitter https://twitter.com/Clara_de_Porras
Facebook http://www.facebook.com/berserkfilmJP

【キャスト・スタッフ】
岩永洋昭、櫻井孝宏、行成とあ
梶 裕貴、寿美菜子、矢尾一樹、豊崎愛生
中村悠一、竹達彩奈、三宅健太、大塚明夫

原作:三浦建太郎(スタジオ我画)
監督:窪岡俊之  脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之
アニメーションディレクター:岩瀧 智
美術監督:新林希文 中村豪希 竹田悠介
音楽:鷺巣詩郎
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給/ワーナー・ブラザース映画

(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS















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