3月17日(金)公開 映画『ガール・イン・ザ・ルーム13』 Amazonプライムビデオ他にて配信開始 これが実話⁉母娘愛とスリルに溢れた予告映像解禁!

 

【STORY】

スポーツ外傷の治療で処方された薬により依存症になった10代の少女・グレース。リハビリを終えて家族の元に戻ってくるが、麻薬の売人である元ボーイフレンドに性的人身売買の目的で誘拐され、麻薬とアルコールを強要される。周囲は依存症が再発したと疑うが、母親のジェイニーだけは娘を信じて捜索を続ける。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

グローバルメディア企業A+E Networksの日本法人、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン)は、性的人身売買組織に誘拐された10代の娘を捜索する母親の奔走を描いた衝撃の実話スリラー映画「ガール・イン・ザ・ルーム13」を本日3月17日(金)よりAmazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXTにて配信開始いたします。

本作は、『ボルケーノ』、『6デイズ/7ナイツ』、『サイコ』、「アリー my Love」など幅広い作品に出演しており、2022年にロサンゼルスでの自動車事故により53歳で急逝した俳優のアン・ヘッシュ主演作となっている。

 

このたびは、配信開始と合わせて母娘愛とスリルに溢れた予告映像&場面写真が初解禁となります。


映像は、娘のグレース(ラリッサ・ディアス)の薬のリハビリ1ヶ月記念のために家族が食卓を囲む和やかなシーンから始まり、グレースは「もう薬には手を出さない」と真剣な面持ちで母ジェイニー(アン・ヘッシュ)と約束を交わす。その後、薬をやめたことを元ボーイフレンドに告げるグレースは、なんと力ずくでどこかに連れていかれ監禁されてしまうのだった…。突然行方不明になったグレースを心配する母、「家に帰りたい」と震えて泣くグレースの様子が次々に映し出されると、さらに母は少女をドラッグ漬けにしてから10日後に人身売買する犯罪の存在を知ってしまい、グレースが性的人身売買に巻き込まれた不安を抱き始める。「どんなことをしても必ず見つける」と最後まで必死の思いで諦めずに奔走する母の姿に思わず胸を熱くさせられ、これが実話だとはにわかに信じがたい衝撃のストーリーとなっている。果たして母は無事10日間以内に娘を救い出せるのか―?ぜひ、この実話の終着点を最後まで見届けてください。

 

 

<監督>エリザベス・ローム(『スキャンダル』出演)/<プロデューサー>ステイシー・マンデルバーグ、ティモシー・O・ジョンソン、イヴォンヌ・ショッツェン

<出演>ジェイニー:アン・ヘッシュ(『ボルケーノ』) グレース:ラリッサ・ディアス(『トラスト・ミー 楽しかったあの日々を』)
リッチー:マックス・モンテシ バート:マット・ハミルトン

 

配信日時:3月17日(金)よりAmazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXTにて配信開始!

Amazonプライムビデオ:https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/ref=atv_app_avd_vnt_plp_SlBRQUo?ie=UTF8&plpId=SlBRQUo

Hulu:https://www.hulu.jp/girl-in-room-13

U-NEXT:https://video.unext.jp/title/SID0079054

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