映画『ザ・ウォーク』圧倒的なリアリティで描かれる<驚異の3D映像>歴史を変えた男の真実に迫る、感動の最終予告解禁!

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ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給にて1月23日(土)に日本公開となる、ロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演映画『ザ・ウォーク』。

1974年、ワールド・トレード・センターの間をワイヤーロープ一本でつなぎ、高さ411mの道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだフィリップ・プティ。誰もが不可能と思う夢を実現し歴史を変えた男の姿を巨匠ロバート・ゼメキス監督が圧倒的3Dで描く感動の実話。今回、上空411mのワイヤーウォークに手に汗握った後に訪れる、かつてない感動にクローズアップした、本作の最終予告編が解禁された。

今はなきワールド・トレード・センター間のワイヤーウォークに挑んだプティ。それは周囲の人から見ると、「無謀」であり、「狂気」であり、「違法」なもの。しかし、彼にとってこれは「夢」であり、「希望」であり、「挑戦」でした。死への不安と戦い、数々の障害を乗り越え、周囲の人間に止められながらも、決して夢への歩みをやめなかったプティ。なぜ彼は命を懸けてまで、この1歩を歩んだのか?そして、夢のその先に何を見つけたのか?

未来永劫2度とこの冒険は誰にも挑戦できない、そして人類で彼たった一人という事実が、我々の胸に切なく迫り、ワイヤーウォークを行ったその先に待つ「何か」を期待させ、壮大な音楽とともに感動的な映像に仕上がっている。

「貿易センタービルの存在はともすれば悲劇とともに語られてしまうが、本当はかつての美しかったNYの姿の中で我々の心に残っているはず。それをもう一度思い出して欲しい。」
-監督 ロバート・ゼメキス

「入念な準備を重ねて、ついにワイヤーに最初の1歩を踏み出した瞬間の高揚感、それがフィリップの生きがいなんだ。」
-ジョセフ・ゴードン=レヴィット

「僕のパフォーマンスを見た人たちから、『自分も夢をかなえられる。山を動かせるという気持ちになった』と言われる。これは完璧さの探求とアートに対する敬意の物語なんだ。」
-フィリップ・プティ(モデルとなった実在の人物)

『ザ・ウォーク』
1月23日(土)全国ロードショー
<IMAX3D>上映も決定!
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:http://www.thewalk-movie.jp/

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