映画『ブラックボックス:音声分析捜査』予告編が解禁

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【STORY】

ヨーロピアン航空の最新型機がアルプスで墜落! 乗客・乗務員316人全員の死亡が確認される。司法警察の立会いの下、航空事故調査局の音声分析官が、ボイスレコーダー、通称“ブラックボックス”を開く。いつもなら責任者のポロックに同行するのは、最も優秀なマチューだったが、天才的なあまり孤立していた彼は外されてしまう。だが、まもなくポロックが謎の失踪を遂げ、引き継いだマチューは「コックピットに男が侵入した」と記者会見で発表する。マチューの分析は高く評価され、責任者として調査をまとめるよう任命される。ところが、被害者の一人が夫に残した事故直前の留守電をきっかけに、さらなる陰謀を疑ったマチューはキャリアと命さえもかけて、危険な探求を始める─。

 

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

<作品概要>

ヨーロピアン航空の最新型機がアルプスで墜落し、乗客・乗務員316人全員の死亡が確認される。謎の疾走を遂げた上司に代わり責任者として調査をまとめるよう任命されたマシュー。被害者の一人が夫に残した事故直前の留守電を聞いて、ブラックボックスの音と違うことに愕然とする。キャリアと命をかけたマチューの危険な探求が始まる──。マチューには、『イヴ・サンローラン』でセザール賞を受賞した、美しさと繊細な表現力が光るピエール・ニネ。監督は『パーフェクトマン 完全犯罪』のヤン・ゴズラン。フィクションかリアルか、加速するスリルの中、音声分析官が暴く航空機業界の知られざる闇とは──?

 

 

幕開けとともに緊張が走る。

画面に浮かぶ<AM 7:56 アルプス上空>の文字。その奥にあるオレンジ色の箱に黒字で[COCKPIT VOICE RECORDER DO NOT OPEN]と書かれている。つまりこの箱はブラックボックスだということがわかる。不穏な音が飛び交う。叫び声? 誰かが呼びかける。「ヨーロピアン24 応答せよ」「降下してるようだ 問題が?」「応答せよ」。返事がない。音が次第に騒がしくなる、その瞬間映像が切り替わる。ピエール・ニネ演じる音声分析官のマチューが音の波形を凝視しながらその音声を注意深く聴き入っている――スリリングな展開で本作の予告編が始まる。
そして「最新型航空機の原因不明の墜落事故」が発生したとナレーションが続く。乗客300名の生存が絶望的であることを告げるアナウンス。冒頭の不穏な音の結末がこの痛ましい大事故であるということがわかる。墜落の真相解明に命じられた音声分析官マチュー。彼は音を聴くだけで、故障ならどの箇所か、事故なら何と接触したのか、事件なら犯人の人物像まで割り出すことができる。今回も天才的ともいえる分析で事故の原因は「テロ」としてすぐに解決した…かに思えたが、そのあと何かに気づいたマチューがつぶやく。「おかしい」「データが改ざんされている」と!

再びPCに向かって真相を探ろうとするマチュー。キーボードを叩く音にあわせて「本当はなにが起きたのか?」と一文字ずつ画面に出てきて一瞬の静寂。そしてすぐに音楽が畳みかける。「ブラックボックスに取りつかれている」と指摘されながらも謎を解くために突き進むマチュー。狂気じみた彼の執念と不安定な精神を表したかのような曲が<それは開けてはならないパンドラの箱>というナレーションまで続く…。

自らのキャリアだけでなく命さえも危険にさらしてまでマチューが見たがる<真相>=<ブラックボックス>=<パンドラの箱>にはいったいなにがあるのか。その答えはこの予告編の中に隠されている。ぜひ最後まで見て、そして聴いてほしい。

 

 

 

【 監督 】 ヤン・ゴズラン『パーフェクトマン 完全犯罪』
【 出演 】 ピエール・ニネ『イヴ・サンローラン』
ルー・ドゥ・ラージュ『夜明けの祈り』
アンドレ・デュソリエ『パリよ、永遠に』
【 原題 】 BOÎTE NOIRE(英題 BLACK BOX)
【 本編尺 】 129 分
【 クレジット 】2021 年/フランス/シネスコ/DCP/字幕翻訳:橋本 裕充/映倫区分:G(一般)配給・宣伝:キノフィルムズ 提供:木下グループ
【 フランス公開 】 2021 年 9 月 8 日

© 2020 / WY Productions – 24 25 FILMS – STUDIOCANAL – FRANCE 2 CINEMA – PANACHE Productions

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