株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2021年5月24日(月)~2021年5月30日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
今週は Switch「モンスターハンターライズ」が再び 1 位を獲得しました。5/27 に配信された大型アップデートによる影響もあり、販売数の増加につながったと予想しています。
新規では PS4「BIOMUTANT」が 2 位にランクインしました。本作はケモノ系オープンワールド・アクション RPG ゲームで、主人公がレッサーパンダ風の動物になっているなど、王道を外した世界観が好評となっており、期待以上の販売数を記録しています。
【畑編集長の一言コメント】
洋ゲー、しかも完全新規IPのタイトルがランクインするって結構珍しいね。
『けものフレンズ』以降更に日本でも爆進するケモノ系擬人化キャラクターの流れがあるけど、個人的にはいまいち乗れていけない。
邪推が好きな人がいるんで揶揄する意味は無いと先に言っておくと、ケモノ系の擬人化キャラクターの耳ってどうなってんだろって思うのよ。特にうさぎとか頭の天辺にあるやつとか耳は4つあるのかな。って考えるのよ。
とりあえず、最近は『モンスターハンターライズ』に精進している私でした。
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