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『海辺の映画館』日本映画のサントラの始祖・大林宣彦監督最新作 サウンドトラック発売決定!

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【以下プレスリリース文掲載】

 

大林宣彦監督が、20年振りに「尾道」へ還ってきた!映画少年時代からの大林宣彦監督の“映画への情熱”そして“平和への想い”が凝縮された、大林宣彦監督の集大成となる映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』が、7月31日(金)に公開となります。

 

7月17日(金)に本作のサウンドトラックが発売!

これまで約2000本におよぶTVコマーシャルを制作し、本作『海辺の映画館—キネマの玉手箱』が劇場公開映画の第44作目となる大林宣彦監督。

物語は、戦争の歴史を辿りながら、無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルと様々な映画表現で展開していく……。

メインキャストとして、銀幕の世界へタイムリープする3 ⼈の若い男を、厚⽊拓郎、細⼭⽥隆⼈、細⽥善彦が演じ、3 ⼈の男たちそれぞれの運命のヒロインを本作が映画初出演となる吉⽥玲、⼤林組初参加の成海璃⼦、前作に続く出演となる⼭崎紘菜が演じている。また、物語の軸となる移動劇団「桜隊」の看板⼥優を、近年の⼤林作品を⽀える常盤貴⼦が演じている。 本作のサウンドトラックが、7月17日(金)に発売決定!大林宣彦監督は、商業監督デビュー作『HOUSE/ハウス』(77)の際に、小林亜星から紹介されたゴダイゴに映画音楽を依頼。ミッキー吉野が手がけた劇伴が先行して作られ、その音楽にあわせ映像を制作したという逸話がある。映画サウンドトラックのレコードが、映画公開前に発売したことは日本映画では初めての試みだったといわれており、日本映画のサントラに新しい価値を与えた、まさに日本映画のサントラの始祖!音楽に造形の深い、大林宣彦監督ならではのエピソードだ。

 

今回、本編に初めて出演も果たした作曲家・山下康介。彼が大林監督と出会ったのは大学卒業後の1996年大林作品『三毛猫ホームズの推理』で編曲者として参加した事がきっかけ。96年『三毛猫ホームズの推理』以降、97年『風の歌が聴こえる』、98年『マヌケ先生』、2007年『転校生 さよならあなた』、14年『野のなななのか』ほか多数の作品に参加し、山下は大林監督作品の16作品の劇伴を手掛けてきた。大林監督との仕事は、約20年にも及ぶ。「映画における音楽の力は大きいですよね。今作も盛りだくさんな内容ですが、「Happy End!」という言葉に全てが込められていると思います。映画の願いが、音楽を通じて皆様の記憶に残りますように。私も20年ぶり!?に出演していますのでお楽しみに!」と、コメントを寄せている。

サウンド&ヴィジュアル・ライター前島秀国は、書き下ろした本作サントラのライナーノーツの中で 「映画を撮るように音楽を奏で、音楽を奏でるように映画を撮る。その奇跡を達成した『海辺の映画館―キネマの玉手箱』は、いま最も伝えなければならないメッセージを奏でながら、大林監督と山下が丹精込めて作り上げた「音楽の玉手箱」でもあるのだ。」と締めくくる。 音楽、映像、大林宣彦監督の全てが詰まった集大成『海辺の映画館—キネマの玉手箱』、7月31日(金) に公開!!

 

タイトル:海辺の映画館 – キネマの玉手箱

アーティスト:山下康介 発売予定日:2020年7月17日(金) 価格:2,500円(税抜)

ジャンル:サウンドトラック 品番:RBCP-3364 JAN:4545933133648

ノスタルジック感溢れる楽曲に、ヒロインの吉田玲が歌う「雨降りお月さん」「活動写真の唄」「雨」や常盤貴子と歌う「里の秋」。大林監督自身がピアノを弾くショパンの「別れの曲」。そしてエンディングでは武田鉄矢歌唱の三木鶏郎&エノケンで有名「武器ウギ〈無茶房弁慶〉」も収録!!映画の魅力がギュッと詰まったサントラ盤の登場!!

 

 

《TRACKLIST》

 

01. オープニング 02. 雨降りお月さん〜開演 03. ウソから出たマコト 04. 映画は夢、夢は映画 05. 歌って踊って 06. 戊辰戦争 07. 偉人たちの宿命 08. 諸行無常 09. ふるさと

10. アクション娯楽 11. 活動写真の唄 12. 永遠に 13. 訓練所の夏 14. 幼き頃の夢 15. 涙雨 16. 映画と現実 17. 沖縄の蒼い海 18. 白浜節

19.雨20. 桜隊消滅す 21. 里の秋 22. ハッピーエンド 23. 終演 24. 別れの曲 25. 武器ウギ〈無茶房弁慶〉 26. エンドクレジット

 

作曲家・編曲家/山下康介(やました こうすけ)

静岡県浜松市生まれ。磐田市出身。磐田市歌も手掛ける。

中学校で吹奏学部に入部し、アンサンブルの楽しさを知り、自身でも作曲を手掛けるようになる。NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より団子」「クロサギ」などの音楽がある。また、アーティストやオーケストラのコンサート「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列)において多くの編曲を手掛けている。本作では、指揮者役として出演している。

 

映画は未来を変えられる——!!大林宣彦監督が新しい世代へ託すメッセージ。

尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎えた。最終日は、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト興行。そこで映画を観ていた若者3人は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。

戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島へ——。そこで出会ったのは移動劇団「桜隊」だった。

「桜隊」を救うため、3人の男たちは運命を変えようと奔走するのだが……!?

大林宣彦監督が、20年振りに「尾道」へ還ってきた。尾道にある海辺の映画館を舞台にした最新作は、まさに“キネマの玉手箱”!物語は、戦争の歴史を辿りながら、無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルと様々な映画表現で展開していく。生のエネルギーに溢れた誰も体験したことがないエンタテインメントが、幕を開ける!

 

大林宣彦 監督作品

厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦 吉田 玲(新人) 成海璃子 山崎紘菜 常盤貴子

製作:『海辺の映画館—キネマの玉手箱』製作委員会(吉本興業/TANAKA/バップ/アミューズメントメディア総合学院)

製作協力:大林恭子 エグゼクティブ・プロデューサー:奥山和由 企画プロデューサー:鍋島壽夫 脚本・編集:大林宣彦 脚本:内藤忠司/小中和哉

音楽:山下康介 撮影監督・編集・合成:三本木久城 VFX:塚元陽大 美術監督:竹内公一 照明:西表燈光 録音:内田 誠 整音:山本逸美

配給:アスミック・エース 製作プロダクション :PSC

©2020「海辺の映画館—キネマの玉手箱」製作委員会/PSC

公式HP umibenoeigakan.jp

公式Twitter @umibenoeigakan

#海辺の映画館

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