映画『お名前はアドルフ?』&「アドルフに告ぐ」まさかのコラボ!

【ストーリー】

それは愉快な夜になるはずだった。哲学者で文学教授のシュテファンと妻エリザベスは、弟トーマスと恋人、幼馴染の友人で音楽家のレネを招いて自宅でディナーをすることになっていた。しかし、出産間近の恋人を持つトーマスが、生まれてくる子供の名前を“アドルフ”にすると発表したことから自体は意外な展開に。

「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか?気は確かか!?」友人のレネも巻き込んだ大論争の末、家族にまつわる最大の秘密まで暴かれる。

名前の話はドイツの歴史やナチスの罪に発展し、ヒートアップした夜はどこまで続く…!?

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

世界40か国で大ヒットした舞台「名前」を映画化した『お名前はアドルフ?』を6月6日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開いたします。

公開を記念して、本作と不朽の名作にして日本マンガの最高峰「アドルフに告ぐ」オリジナル版(手塚治虫著・国書刊行会)のSNSキャンペーンでのまさかのコラボ!!が決定いたしました。現在、『お名前はアドルフ?』では<#わが推薦>SNSキャンペーンを実施中。家族が集う自宅ディナーで巻き起こる騒動を描いた本作にちなみ、お家のなかにある、おすすめの<本><ワイン><ディナー>を一つ選んでシェアすると、「アドルフに告ぐ」や映画チケットなどの商品を、抽選でプレゼントする企画です。

本キャンペーンでプレゼントされる「アドルフに告ぐ」は、これまで単行本化で削除されたページ、改変された台詞を復元、雑誌掲載された原画を高精細印刷で完全復刻したオリジナル。「アドルフ」ファンならずとも、ぜひ手に入れたい垂涎の、函入り愛蔵版です。

”アドルフ“という名前にまつわる映画と名作漫画を通じて、ドイツと日本の違い、歴史や社会、文化を知る楽しみ、リアルと創造力の世界を体感していただきたい。”名前“が繋いだ、まさかの”アドルフ”コラボレーションにぜひご参加ください。

 

 

 

【アドルフ×アドルフ まさかのコラボ!! <#わが推薦>SNSキャンペーン】

『お名前はアドルフ?』公式Instagram(https://www.instagram.com/ceteradolf)又は公式Twitter(https://www.twitter.com/ceteradolf)アカウントをフォロー。「ご自身で作った、誰かに食べてもらいたい!お薦めのお家ご飯」「お手持ちのお薦めワイン」「好きな登場人物の名前や憧れの名前が載っている、お薦めの蔵書」の投稿をハッシュタグ<#わが推薦>と<#お名前はアドルフ>を付けて紹介。投稿者の中から抽選で、以下の豪華商品がプレゼント。応募は、6/14(日)まで。詳しいキャンペーン概要はこちら。(http://www.cetera.co.jp/adolf/campaign.html

■「アドルフに告ぐ」オリジナル版(手塚治虫著・国書刊行会)2名様 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336063656/

■125年以上の歴史をもつドイツ生まれのハーバルブランド クナイプ「バスソルト トライアルセット」5名様 https://www.kneipp.jp/bathsalt/trialset.html

■ドイツの人気キャラクター、アンペルマン「鍋敷き/GO」「鍋敷き/STOP」はそれぞれ3名様 www.ippin-mall.com/

■『お名前はアドルフ?』ペア劇場鑑賞券(※シネスイッチ銀座のみ使用可)10名様

 

 

映画『お名前はアドルフ?』

ドイツで150万人が抱腹絶倒!世界40か国以上でヒットした舞台を映画化

90分間リアルタイムでハラハラドキドキ、ディナーで繰り広げられる名づけを巡る家族のバトル

歴史とカルチャーで頭脳を刺激し、家族と現代社会を揺さぶる知的エンタテイメント!

 

  

 

 

監督:ゼーンケ・ヴォルトマン『ベルンの奇蹟』

出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ『はじめてのおもてなし』、クリストフ=マリア・ヘルプスト『帰ってきたヒトラー』、ユストゥス・フォン・ドホナーニ『コーヒーをめぐる冒険』、カロリーネ・ペータースほか

原題:DER VORNAME/2018/ドイツ/ドイツ語/91分/配給:セテラ・インターナショナル

© 2018 Constantin Film Produktion GmbH http://www.cetera.co.jp/adolf/

 

 

 

 

 

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