【編集長の一言コメントあり】ゲオ新品ゲームソフト週間売上ランキングTOP10 2020年3月16日(月)~2020年3月22日(日)


株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2020年3月16日(月)~2020年3月22日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。

 

 

<バイヤーコメント>

待望の新作Switch「あつまれ どうぶつの森」が初登場1 位を獲得しました。Switch ソフト史上1 位の初週販売数で、ゲームソフト部門全体の初週販売数においても史上1位の記録的な販売数となっています。
今後もランキングを席巻していくことが予想され、どこまで販売記録を伸ばしていくか楽しみなタイトルとなっています。ゲオでは「ゲオオリジナル ふた付きマグカップ」付きの限定商品を販売しており、こちらは完売になるほどの人気となりました。
また、その他新作では、Switch「英雄伝説 閃の軌跡 3」が6 位にランクインしました。

 

【畑編集長の一言コメント】

僕にとってこれはゲームキューブの作品がピークかなと勝手に思っているのだけど、相変わらず『どうぶつの森』の勢いが凄いね。

なにせゲームキューブのメモリーカードにファミコンのロムデータを入れると、自分の部屋で好きなゲームが遊べるようになるという公式エミュレーターが・・・(多分任天堂はカードe+かなかを使って追加家具の販売の計画を推し進めようとしてたんじゃないのかね?)

なんてのがあったんでそれ以降の『どうぶつの森』は良い子ちゃんになったような気がしてならない。

 

これは個人的な要望だけど、『どうぶつの森』で犯罪行為をしたら犬のおまわりさんにとっ捕まったり、捕まるまで逃亡生活を送って時効を待つ(数日放置したのちに起動したら逮捕!)。なんて生活を送ったり、罪を重ねると死刑!になってセーブデータ削除とか実装してほしいのよ。そうしたら1000万本売れるタイトルになるんだけど、どうなんかなぁ・・・

 

という妄想はさておき、ここ最近新サクラ大戦のアニメに向けてゲーム版を爆走中のわたくしでした(旧サクラはゲームこそクリアできなかったが、アニメだけは観ていた)。

 

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