『スケアリーストーリーズ 怖い本』ギレルモ・デル・トロが描く“最恐”作品は、 「学校の怪談」に「リング」、さらには『デスノート』と 日本の大ヒット作品テンコ盛り!?

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<『スケアリーストーリーズ 怖い本』ストーリー>

読むな危険。その本は、絶対に開いてはいけない―

ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラたちは一冊の本を見つける。そこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。持ち帰った次の日からひとり、またひとりと仲間たち消えていく。そして、その“怖い本”には毎夜ひとりでに新たな物語が書かれていくのだ。

主人公は消えた仲間たち。彼らが“いちばん怖い”と思うものに襲われる物語がそこにあった。次の主人公は誰なのか? 彼らはどこへ消えたのか?“怖い本”の呪いからはだれひとり逃げられない―。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

人間の女性と異形の生き物との愛を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回米アカデミー賞®監督賞を受賞し、名実共に世界的フィルムメーカーとなったギレルモ・デル・トロ。彼がオスカー受賞後はじめて企画・製作し、ストーリー原案を担当した『スケアリーストーリーズ 怖い本』が、2月28日(金)より全国で公開致します。

 

 

原作は全米各地で語り継がれている怖い話を作家・ジャーナリストのアルビン・シュワルツがまとめた「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズは全3巻82話からなる短編集。1981年に第一作が発表されると恐怖心と好奇心に火をつけ、たちまち大人気に。選りすぐりの怖い話が詰まったその本は、子どもたちの恐怖心と好奇心を掴み瞬く間にベストセラーに。しかし、スティーブン・ガンメルによるおどろおどろしいイラストに親や教師から批判が殺到。子供向けの本なのに全米図書館協会が定める「子供にふさわしくない本」に認定されてしまい、置くことを禁じる学校図書館が続出!しかし、それが逆に人気に拍車をかけることに。その人気は未だ衰えることを知らず発表から約40年となる現在でも世代を問わずに人々を魅了する本作を、『パンズ・ラビリンス』のペイルマンやパン、『シェイプ・オブ・ウォーター』の半魚人など、数々の奇怪で美しい名モンスターを生み出し、クリーチャー愛に溢れる世界的フィルムメーカーのギレルモ・デル・トロが実写映画化!

 

本作は、ハロウィンの夜に町外れの幽霊屋敷に入った高校生たちが地下室である本を見つける。そこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。しかしその本は、絶対に持ち帰って、読んではいけない禁断の書物“怖い本”だった。持ち帰った次の日から、その“怖い本”は毎夜ひとりでに新たな物語が書かれ、ひとり、またひとりと仲間たちが消えていく恐ろしい体験をする様が描かれている。さらに、劇中では閉じ込めた精神病棟の廊下をゆっくりとストーキングしながら迫ってくる“青白い女”こと【ペール・レディ】などガンメルの描いた強烈なモンスターたちの登場は、“トラウマ級の恐怖”といっても過言ではない…。

 

そんな本作にはどこか見覚えのある懐かしの邦画作品の要素がテンコ盛りだ。その作品こそ全米の子供たち同様、日本の小中学生の間で大ベストセラーとなり、ブームの広がりを受けて製作された映画『学校の怪談』(95)だ。明日から夏休みという終業式の日、旧校舎に閉じ込められた先生と子供たちが、妖怪や怪奇現象に遭遇。いまや失われてしまった冒険やスリルを通して、恐怖に打ち勝つ心、勇気や夢の大切さを学んでいく内容だ。さらに、呪いのビデオでお馴染み、ジャパニーズホラーの代表作『リング』(98)の貞子、そして名前を書いた相手が死ぬ、という禁断のノートをめぐる緊迫した駆け引きを描くサスペンス作品『デスノート(前・後編)』(06)の要素も本作を観れば感じる!?ことができるかもしれない。

 

世界が待ち焦がれたギレルモ・デル・トロが描く“最恐”のホラー。日本人がどこか懐かしさを感じる要素がちりばめられているのは、幼少期からホラーやモンスターをこよなく愛し、アニメや漫画など日本のカルチャーにも影響を受けてきた彼だからこそと思ってしまうのは深読みのし過ぎだろうか。ともあれ、『スケアリーストーリーズ 怖い本』公開をきっかけに、懐かしの大ヒット邦画作品を今一度観てみてはいかがだろうか?

 

 

監督:アンドレ・ウーヴレダル(『ジェーン・ドゥの解剖』)

ストーリー原案・製作:ギレルモ・デル・トロ

原作:アルビン・シュワルツ編「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズ(岩崎書店刊)

出演:ゾーイ・コレッティ、マイケル・ガーザ、ガブリエル・ラッシュ、オースティン・エイブラムズ、ディーン・ノリス、

ギル・ベローズ、ロレイン・トゥーサント

2019/アメリカ/英語/108分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Scary Stories to tell in the dark/字幕翻訳:金関いな

配給:クロックワークス 公式サイト:scarystories.jp 公式ツイッター&インスタグラム:@scarystoriesjp

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