映画『クロール -凶暴領域-』新着本編映像解禁!

【以下プレスリリース文掲載】

全米公開後、低予算ながら初登場No.1を記録し世界中で話題となった『ドント・ブリーズ』のプロデューサー サム・ライミが新たに仕掛ける、究極の極限状態のサバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』が10月11日(金)に公開いたします。

最大級のハリケーンに見舞われ、雨風によって実家に閉じ込められ、大量発生したワニから、負傷した父と共に脱出を図る主人公ヘイリー役は、2019年カルティエの新モデルに抜擢され、『メイズ・ランナー』シリーズや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のニューヒロインとしての来日も記憶に新しいカヤ・スコデラリオが、彼女の父親役は『プライベート・ライアン』などで知られるバリー・ペッパーが務める。サメを遥かに超える獰猛さで水陸で人間に襲い掛かる地球最強の捕食生物=ワニと、巨大ハリケーンという絶対に生存不可能な最恐最悪の組合せによる究極の極限状態からのサバイバルを描きます。

この度、本日8月2日“ワニの日”に、本作で主人公を絶体絶命の窮地に追い込む地球最強の捕食生物=ワニの“最恐の場面写真&新規本編映像”を解禁いたします!

本作で襲ってくるのは、体長5~6メートルという巨体をもち、人間や家畜を襲うこともあるとされるアメリカ・アリゲーター。今回公開された本編映像では、カヤ・スコデラリオ演じるヘイリーが逃げ込んだシャワールームで、薄い扉一枚を挟み執拗にヘイリーを狙う巨大ワニと対峙しなくてはならない危機的状況が映し出されている。さらには、ワニがその巨体をバスルームの扉にぶつけて、今にも突き破りそうな窮地に追い込まれる。「もはやこれまで…」という表情を浮かべるヘイリーだが、次の瞬間何かを覚悟した顔になり、なんと扉を開けてワニを扉の奥におびき出す―このあとヘイリーはどうなってしまうのか…!?ハラハラドキドキ感満載の映像となっている!

また同時に場面写真も到着!鉄パイプを隔て、間近に迫るワニと対峙して恐怖におびえる主人公ヘイリー、薄い扉一枚を挟んで巨大ワニが迫ってくる、スリリングさ満載のシーンが解禁となります!

【スタッフ・キャスト】
■監督:アレクサンドル・アジャ 
■製作:サム・ライミ 
■キャスト:カヤ・スコデラリオ、バリー・ペッパー  
■全米公開:7月12日(金)
■原題:Crawl 
■配給:東和ピクチャーズ

タイトル:『クロール ―凶暴領域―』
公開表記:10月11日(金) 全国ロードショー
配  給:東和ピクチャーズ
コピーライト:(C) 2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

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