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美と闇の魔術師 ギレルモ・デル・トロ製作 映画『ロスト・アイズ』6月公開決定

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美と闇の魔術師、ギレルモ・デル・トロ製作による映画『ロスト・アイズ』の公開が6月に決定した。ギレルモ・デル・トロ。『ミミック』(97)、『デビルズ・バックボーン』(01)、『ヘルボーイ』シリーズ、そして06年度アカデミー賞受賞作『パンズ・ラビリンス』。彼の生み出す作品群はスリラー、アクション、ファンタジーと多岐にわたるが、いつしかそれらは「ギレルモ・デル・トロ」というひとつのジャンルに集約されるまでになった。そんな彼が新たに製作を手掛け、同じスタッフで作り上げた『永遠のこどもたち』以上の作品だと豪語するのが、本作『ロスト・アイズ』だ。メガホンを取ったギリェム・モラレスは長編2作目となる新鋭ながら、本国スペインでは大ヒットホラー『REC/レック』(07)を超え2週連続のNo.1を獲得。10週に及びベスト10を保持した異色作だ。視覚に始まり、五感の全てを刺激していく演出によって、観る者は魔術師ギレルモ・デル・トロの生み出す“美と闇”に引きづり込まれる―!
角膜移植手術を終えたばかりの全盲の女性の首吊り死体が発見された。自殺したサラの双子の妹フリアは姉の死に疑問を感じ、他殺ではないかと疑い始める。周辺を調べるうちに、不穏な人影がチラつき始める。しかし、フリアの目もサラと同じく病魔に侵され、彼女の視力は徐々に闇に包まれていく。失明までに残された期間は1カ月。
本作では自らの視力の低下していく恐怖と、物語が進むにつれ、誰もが気付いていない恐ろしい事実が判明していく様が二重の構造で襲いかかる。カメラアングルはフリアの視力とともに変化し、主人公の立場へ観客を巻き込んでいく。あなたの神経は研ぎ澄まされ、徐々に視力が落ちていく恐怖を追体験していくことになる。果たして、この恐怖に耐えられるか!?
『ロスト・アイズ』
公開日:6月ヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開
製作:ギレルモ・デル・トロ(『パンズ・ラビリンス』)/マル・タルガローナ(『永遠のこどもたち』)
監督:ギリェム・モラレス 脚本:オリオル・パウロ、ギリェム・モラレス
出演:ベレン・ルエダ(『永遠のこどもたち』、『海を飛ぶ夢』』)
ルイス・オマール(『抱擁のかけら』、『バッド・エデュケーション』)
パブロ・デルキ(『愛その他の悪霊について』)/フランセスク・オレーリャ(『悪魔の棲む森』)
2010年/スペイン/117分/スコープサイズ/DOLBY DIGITAL/原題:LOS OJOS DE JULIA/英題:JULIA’S EYES
提供・配給・宣伝:プレシディオ       
公式サイト:http://www.facebook.com/losteyes.movie
(C)Rodar y Rodar Cine y Televisión, S.L / A3 Films, 2010

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