ソニー・ピクチャーズ配給の映画『バイオハザード』が、10月9日(金)より全国の映画館で公開される。今回、ラクーンシティへ届けられる物語の鍵を握る<医療バッグ>を捉えた新ポスターと、ザック・クレッガー監督、主演オースティン・エイブラムスが本作の<恐怖のリアリズム>の裏側を明かす特別映像が解禁された。
『バイオハザード』は、シリーズ累計販売本数2億本を突破したサバイバルホラーゲームを、ザック・クレッガー監督が深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築した作品。『バーバリアン』(22)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マディガンにアカデミー賞®助演女優賞をもたらしたメガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』(25)を手掛けたザック・クレッガーがメガホンを取る。
日本に先駆けて9月18日(金)に公開された全米では、オープニング興収初登場No.1を獲得している。
映画『バイオハザード』新ポスターを解禁 血まみれの医療バッグとハンドガン
解禁された新ポスターの中央に映るのは、雪の上に残された一つの医療バッグ。
緑の生地に白い十字、「Handle with Care(取扱注意)」の注意書きが記されている。この医療バッグは、どこにでもいる普通の配達人ブライアンが、ラクーンシティ総合病院へ届けるよう託されたものだ。
届け先はわかっているものの、中に何が入っているのかはブライアンにも、観客にもまだわからない。
白い十字は血にまみれ、バッグの傍らには一丁のハンドガンが転がっている。ゲーム「バイオハザード」のプレイヤーなら誰もが知る、最初に手にする武器だという。
心許ない初期装備を拾い上げ、ここから“サバイバル”が始まることを予感させるビジュアルとなっている。

ザック・クレッガー監督とオースティン・エイブラムスが語る“恐怖のリアリズム”
あわせて解禁された特別映像では、ザック・クレッガー監督と主演オースティン・エイブラムスが、本作がなぜ“体験するホラー”になったのか、そして彼らがこだわった<恐怖のリアリズム>の裏側を明かしている。
監督は、本作の根底にあるのはあくまで「ホラー映画」だと語る。
映像では本編の恐怖の断片が次々と映し出されるが、そのどれもがブライアンのすぐ背後から見た構図となっている。
ザック・クレッガー監督は、観客に主人公目線で恐怖を感じてもらうため、キャラクターの肩越しにカメラを構え、一緒に角を曲がることに徹底してこだわったという。
観客は安全な場所から怖がるのではなく、ブライアンと同じ場所に立ち、同じタイミングで角の向こうの“何か”と出くわす。まるでゲームのコントローラーを握らされたかのように、逃げ場のないままラクーンシティを進んでいくことになる。
その没入感を決定づける要素として挙げられているのが「光」だ。
オースティン・エイブラムスは、自分が持っているiPhoneのライトだけを光源にして撮影したシーンがあったと明かしている。また、監督が実際の明かりを使うリアルな演出にこだわったことで、作品の臨場感がより増したと語っている。
見えるのはブライアンが照らした場所だけ。光の届かない先はすべてが闇となる。
観客はブライアンと同じ視界、同じ心細さの中で先へ進むことになるという。
トレーラー動画
映画『バイオハザード』は90分間ノンストップで恐怖を体験
本作の主人公は、どこにでもいる普通の配達人ブライアン。
<ある医療品>をラクーンシティに届ける仕事を受けたことから、悪夢の一夜が始まる。
物語は主人公目線でリアルタイムに進行する90分間。次々と迫りくる恐怖の連続の中、なんの能力もない一般人にできることはただひとつ――逃げること。
果たしてブライアンは、生き残ることができるのか。
闇の先に何が潜んでいるのかは、映画館で自分の目で確かめることになる。
『バイオハザード』史上初の“Filmed For IMAX®”
本作は『バイオハザード』映画シリーズ史上初の“Filmed For IMAX®”作品となる。
IMAX®をはじめ、Dolby Cinema、4DX、SCREENXなど、全8種13バージョンでの上映が決定している。
また、批評サイトRotten Tomatoesでは、9月25日時点で批評家スコア96%、観客スコア91%となっている。
日本では10月9日(金)より全国の映画館で公開される。
ストーリー
主人公は、どこにでもいる普通の配達人ブライアン。
<ある医療品>をラクーンシティに届ける仕事を受けたことから悪夢の一夜が始まる。
主人公目線でリアルタイムに進行する90分間。次々迫りくる恐怖の連続。なんの能力もない一般人にできることはただひとつ……逃げろ!
果たして彼は、生き残ることができるのか。
スタッフ・キャスト情報
邦題:『バイオハザード』
原題:『RESIDENT EVIL』
日本公開表記:10月9日(金)全国の映画館で公開
全米公開日:9月18日(金)
監督:ザック・クレッガー
脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
製作:ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ
エグゼクティヴ・プロデューサー:オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ
出演:オースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー
配給:ソニー・ピクチャーズ



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