ゲーム、テレビアニメで人気を博すSEGAの「サクラ大戦」シリーズを原作とした舞台「新サクラ大戦 the Stage ~誠伝 TSURUGI~」が、9月18日(金)より開幕。9月18日(金)から27日(日)まで、東京・シアターサンモールにて全15公演が予定されている。
2020年に舞台「新サクラ大戦 the Stage」、2021年に第2弾となる舞台「新サクラ大戦 the Stage ~二つの焔~」が上演され、今回の公演は前公演から約5年ぶりの舞台上演となる。「サクラ大戦」30周年イヤーとなる本年、帝都・東京から呪術都市・京都へ舞台を移し、天宮さくらと今作から登場する新キャラクターたちによる、この舞台でしか見られないオリジナル脚本のアナザーストーリーが描かれる。
「新サクラ大戦 the Stage ~誠伝 TSURUGI~」京都を舞台にした新たなアナザーストーリー
物語の舞台は1941年初夏の京都。
帝都・東京にいる天宮さくらは、帝国華撃団総司令で大帝国劇場支配人の神崎すみれから、京都で多発している〝刀狩り〟と呼ばれる名刀強奪事件について知らされる。
〝日本全土を脅かす脅威〟を食い止めるため、神崎すみれの指令を受けたさくらは呪術都市・京都へ向かうことに。
一方、京都では奪われた剣を追う少女、裏御三家・藤堂家の末裔である藤堂あさぎが動いていた。青く輝く双剣を携えるあさぎとさくらの出会いから、新たな物語が幕を開ける。

天宮さくらと新キャラクターたちの出会いから物語が展開
さくらが京都に到着すると、早々に狼士の襲撃に遭遇。歴戦を潜り抜けてきたさくらは剣で狼士を撃破するものの、京都を守ろうと狼士狩りを行っていたあさぎに勘違いされ、2人は激突する。
そこへ、さくらが訪ねようとしていた上海華撃団隊員のハ・ズーインが現れ、その場は収まることに。
その後、さくらは元気印の敏腕新聞記者・沢田ジュリや、嵐山浪漫堂に集うあさぎ、沖田白姫、白姫親衛隊の志ずか、志おり、そして土方診療所の医者・土方はがねらと出会っていく。
それぞれのキャラクターが抱える悩みや葛藤も描かれる一方、あさぎの母・藤堂紫苑の指南役で藤堂家を支える高位の僧侶・豪海や、狼士を率いる「死鬼神」の原田峻岳、山南泉水との戦いも展開。さまざまな人物の思惑が絡み合いながら、物語が進んでいく。
稽古を重ねた剣戟とダイナミックな殺陣
本公演の魅力のひとつとなる殺陣のシーンは序盤から登場。
さくらと狼士の戦いをはじめ、あさぎとさくらが出会い頭に剣を交える場面、さらに死鬼神・峻岳や泉水との激突では、舞台上を縦横無尽に動き回るダイナミックな立ち回りが披露される。
稽古を重ねたキレのある剣戟が展開されるなか、会場は息をのむような静けさに包まれる場面も見られた。
また、物語の中では〝誠剣〟に囚われた人々の姿も描かれる。
藤堂家と京都を守るという信念を背負うあさぎ、京の町を伝統的に魔から市民を守ってきた名家・沖田家の娘として強さを追い求める白姫、そして〝誠剣〟を集め、京の町を脅かそうとする黒幕の思惑が徐々に明らかになっていく。
「檄!帝国華撃団<新章>」から始まるライブパート
舞台パートに続くライブパートでは、「新サクラ大戦」ではおなじみの「檄!帝国華撃団<新章>」からスタート。
ラストでは本作舞台の主題歌「誠のツルギ」を歌唱・披露。主題歌のサビでは観客もキャストとともに振りを踊り、会場が一体となって盛り上がった。
ライブパートの2曲目は日替わりで歌唱曲が変わる構成となっている。
歌、殺陣、プロジェクションマッピングなど、前作から受け継がれた要素に加え、新たなアナザーストーリーを楽しむためのさまざまな工夫が施され、演出もスケールアップ。
ライブパートを含む約120分、途中休憩なしの公演となっている。

天宮さくら役:関根優那

土方はがね役:吉武千颯

藤堂あさぎ役:太田夢莉

沢田ジュリ役:河瀬詩

志ずか役:松澤可苑

沖田白姫役:岩田陽葵

原田峻岳役:小田えりな

豪海役:千歳まち

山南泉水役:古賀成美

志おり役:藍村光

ハ・ズーイン役:小山百代
太田夢莉、関根優那が開幕への思いをコメント
藤堂あさぎ役の太田夢莉は、今回がオリジナルキャラクターであることに触れ、「キャラクターが実はどういうことを考えているのか、どういう性格かは見ていただかないと分からないポイント」とコメント。
開幕に向けては、キャスト全員で力を合わせてきたことを振り返り、「落ち着いて冷静に、そしてフルパワーで届けるのみ」と意気込みを語っている。
天宮さくら役の関根優那は、新しく生まれ変わった舞台「新サクラ大戦」の世界を届けられることへの喜びを語り、「新サクラ大戦」の世界を愛するファンに、さらに好きになってもらえるよう熱量と想いを込めて届けたいとコメントしている。
太田夢莉 藤堂あさぎ役
ついに開幕ということで、本当にみんなで力を合わせてここまでやってきましたので、
関根優那 天宮さくら役
公演情報
劇場:シアターサンモール(東京都新宿区新宿1-19-10 サンモールクレストB1)
アクセス:シアターサンモール アクセス
公演期間:2026年9月18日(金)~9月27日(日)
公演スケジュール:
9月18日(金)18:00~
9月19日(土)13:00~/18:00~
9月20日(日)13:00~/18:00~
9月21日(月)13:00~/18:00~
9月22日(火)13:00~/18:00~
9月23日(水)休演日
9月24日(木)18:00~
9月25日(金)18:00~
9月26日(土)13:00~/18:00~
9月27日(日)12:00~/16:00~
計:15公演
※完売公演の回がございます。
※上演時間:ライブパート含む120分(途中休憩なし)を予定。
※全公演、公演後にキャストによるお見送り会を実施。
※全公演、本編終了後にライブパートあり。
※ライブパートに限り、声出し・応援グッズの使用が可能。
※ロビー開場・受付開始・グッズ販売開始は開演の60分前、客席開場は開演の45分前。
チケット料金:11,000円(税込/全席指定)
当日券:公式サイト「当日券」案内
当日引換券:公式サイト「当日引換券」案内
リピーターチケット:公式サイト「リピーターチケット」案内
配信チケット:公式サイト「配信チケット」案内
チケットに関するお問い合わせ:
チケットぴあ:チケットぴあ ヘルプ
ローチケ:ローチケ お問い合わせ
イープラス:イープラス お問い合わせ
公演に関するお問い合わせ先:シザーブリッツ・制作部
MAIL:info@scissors-blitz.com
※メールタイトルに作品名「新サクラ大戦 the Stage ~誠伝 TSURUGI~」を記載。
お見送り会・参加キャスト
全公演共通で公演後にキャストによるお見送り会を実施。
藤堂あさぎ役:太田夢莉
沖田白姫役:岩田陽葵
土方はがね役:吉武千颯
ハ・ズーイン役:小山百代
沢田ジュリ役:河瀬 詩
志ずか役:松澤可苑
志おり役:藍村 光
原田峻岳役:小田えりな
山南泉水役:古賀成美
豪海役:千歳まち
天宮さくら役:関根優那
キャラクター・キャスト
藤堂あさぎ:太田夢莉
裏御三家のひとつ藤堂家の一人娘。京の町に潜む魔を討つ剣術兵器としてその名を轟かせる。
沖田白姫:岩田陽葵
京都古来の名家・沖田家の令嬢。気が強い性格で、常に親衛隊を従えている。
土方はがね:吉武千颯
口や態度は悪いが医者としての腕は超一流。嵐山の人々に愛される土方診療所の医者。
ハ・ズーイン:小山百代
若い外見だが、仙人のような広い見識を持つ年齢不詳の上海華撃団隊員。
沢田ジュリ:河瀬 詩
撮影不可能と思えるような写真を撮り、周囲を混乱させる元気印の敏腕新聞記者。
原田峻岳:小田えりな
人々を襲い「刀狩り」を行う謎の剣士、狼士たちを束ねる「死鬼神」の一人。質実剛健な剣技を使う強敵。
山南泉水:古賀成美
「死鬼神」の一人。卑劣な手を好む残忍な性格。
志ずか:松澤可苑
白姫に付き従う「白姫親衛隊」のひとり。白姫を忠義を通すにふさわしい主人だと思っている。
志おり:藍村 光
白姫に付き従う「白姫親衛隊」のひとり。白姫を命を懸けて守る主人だと思っている。
豪海:千歳まち
藤堂家の当主代理であり、あさぎの母親である藤堂紫苑の指南役。お家再興のためさまざまな助言を行っている高位の僧侶。
天宮さくら:関根優那
帝国華撃団・花組隊員。数々の闘いを勝利へと導き、今作では京都で発生したある事件の調査のため嵐山へ向かう。
スタッフ
原作:SEGA
シリーズ原作:広井王子
音楽:田中公平
脚本・演出:鈴木智晴
振付:松本稽古
歌唱指導:YUKO
殺陣:六本木康弘
主題歌:「誠のツルギ」
主題歌 作詞:マイクスギヤマ
主題歌 作曲:田中公平
主題歌 編曲:東大路憲太
制作:シザーブリッツ
企画/プロデュース:エイベックス・ピクチャーズ
企画・製作:「新サクラ大戦 the Stage ~誠伝 TSURUGI~」製作委員会2026
出演:太田夢莉、岩田陽葵、吉武千颯、小山百代、河瀬 詩、松澤可苑、藍村 光、小田えりな、古賀成美、千歳まち、関根優那
出演:葵井歌菜、澁谷穂奈美、鈴木優希、林本奈々、瑚菊
声の出演:阿座上洋平、片山萌美
公式サイト・公式X
公式サイト:舞台「新サクラ大戦 the Stage ~誠伝 TSURUGI~」公式サイト
公式X:@ShinsakuraStage
あらすじ
1941年・初夏。神崎すみれの指令のもと、〝日本全土を脅かす脅威〟を食い止めるため、京都へと向かうこととなった天宮さくら。
一方、京都では〝刀狩り〟と呼ばれる名刀強奪事件が多発していた。
そんな折、天宮は奪われた剣を追う一人の少女と出会う。青く輝く双剣を携えるその少女の名は、裏御三家・藤堂家の末裔「藤堂あさぎ」。
二人の出会いが、新たなる舞台の幕を開ける。



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