日本の高校野球部を舞台にした落とし物探索シミュレーター『球ひろいSimulator』が、2026年8月31日にSteamで発売される。価格は通常700円、発売記念価格として30%オフの490円で販売される。
本作は、監督や先輩の理不尽な上下関係に耐えながら、校内に散らばったボールを探す一人称視点のインディゲーム。現在Steamウィッシュリスト登録数は8000件を突破しており、日本国内だけでなく海外からも注目を集めている。
なかでも大きな反響を呼んでいるのがチェコでの広がりだ。
『球ひろいSimulator』とは?
『球ひろいSimulator』は、日本の高校野球部を舞台にした一人称視点の落とし物探索シミュレーター。
プレイヤーは、監督や先輩の理不尽な上下関係に耐えながら、校内に散らばったボールを探していく。
ジャンルは「落とし物探索シミュレーター」で、プレイ時間の目安は約2~5時間。
本作は動画投稿・ライブ配信にも対応している。
Steamウィッシュリスト8000件突破 チェコからの登録が2000件以上に
『球ひろいSimulator』は現在、Steamウィッシュリスト登録数が8000件を突破している。
そのなかでも特徴的なのがチェコからの登録数で、現在ではチェコからのウィッシュリスト登録だけで2000件を突破。日本国内からの登録数に匹敵する数字となっている。
本作がチェコで大きな話題となったきっかけは、開発者のもとに届いた「たった1件」のチェコからのウィッシュリスト登録だった。
「たった1件」のチェコからのウィッシュリストがきっかけに
ある日、Steamのウィッシュリストを確認したところ、チェコからたった1件の登録があったという。
開発者は、チェコといえば2026年のWBCで日本の野球に対して大きなリスペクトを持ってプレイしていたことを思い出し、本作が一応野球ゲームであることから、その一人のチェコ人とチェコ野球に対する恩返しとしてチェコ語のローカライズに対応したことをXに投稿した。
この投稿はXの自動翻訳を利用して拡散され、11万いいねを超える大きな反響となった。
世界中から賞賛のリプライやDMが届き、チェコを拠点とし、『Kingdom Come: Deliverance』を手掛ける開発スタジオWarhorse Studiosや、チェコ野球の素晴らしさと感動を開発者に教えたというチェコ代表のピッチャー、オンジェイ・サトリアからもリプライが寄せられた。

チェコ人有志による翻訳、プロ声優によるフルボイス化も決定
当初、AI翻訳によって対応する予定だったチェコ語は、チェコ人による有志によって翻訳されることになった。
さらに、チェコ人のプロ声優によるフルボイス化も決定。
主人公の同級生役のキャラクターには、チェコ版『スーパーマリオギャラクシー』にも出演していたFilip Cvejn氏が参加する。
また、チェコ代表のオンジェイ・サトリアからは「何か君のために手伝えることはないかな?」というDMも届き、ゲーム内の音声や写真の合成による出演も決定している。
小さな個人制作ゲームがチェコとのつながりへ
『球ひろいSimulator』は、もともと開発者自身がUnreal Engineを2ヶ月で習得するために作り始めた小さなインディゲームだった。
それが「たった1件のウィッシュリスト」をきっかけに、遠く離れたチェコで大きな話題となり、多くのチェコの人々が実際のゲーム制作に参加する作品へと発展した。
発売日発表の際には、人気配信者の加藤純一/うんこちゃんの反応もあり、国内外から高い注目を集めている。
公式PV
『球ひろいSimulator』の公式PVが公開されている。
商品情報
ゲームタイトル
球ひろいSimulator
ジャンル
落とし物探索シミュレーター
開発元
EBA GAME
対応プラットフォーム
Steam
発売日
2026年8月31日
価格
基本価格:700円
発売記念価格:30%OFF/490円
対応言語
日本語/英語/韓国語/中国語(簡体字・繁体字)/チェコ語
※チェコ語はプロの声優陣によるフルボイスに対応。
プレイ時間目安
約2~5時間
動画投稿・配信
動画投稿・ライブ配信可能
Steamストア
Steam『球ひろいSimulator』ストアページ
公式X
EBA GAME 公式X
スタッフ情報
開発元
EBA GAME
チェコ語ローカライズ
チェコ人による有志翻訳
チェコ語吹き替え
チェコ人のプロ声優陣によるフルボイス
出演
Filip Cvejn氏
※主人公の同級生役。チェコ版『スーパーマリオギャラクシー』にも出演。
オンジェイ・サトリア氏
※ゲーム内の音声や写真の合成による出演。



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