実写映画『ルックバック』場面写真一挙解禁 第51回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門への正式出品も決定

原作・藤本タツキ、監督・脚本・編集を是枝裕和が務める実写映画『ルックバック』(2026年9月11日公開)の場面写真が一挙解禁された。

あわせて、2026年9月10日から20日までカナダで開催される第51回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション部門」への正式出品も決定した。

藤野と京本のかけがえのない日々を切り取った場面写真が公開

今回公開された場面写真では、漫画を通して出会い、心を通わせていく主人公・藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)が夢中でペンを走らせる姿や、子ども時代の藤野(七瀬ふうり)と京本(岡田六花)から、ともに過ごした日々が映し出されている。

写真は、写真家・濱田英明が約3か月にわたり撮影現場へ密着して撮影したもの。作品世界の柔らかな空気感や、藤野と京本を中心に流れる何気ない日常を記録している。

また、初めて出会うシーンや、「少年ジャンプ」を手に雪道を歩く姿、京本へまっすぐな視線を向ける藤野、原作でも印象深い黄色と深緑のスケッチブックを見つめる京本など、本編の世界観を切り取った場面写真が公開された。

第51回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門へ正式出品

本作は、9月10日から20日にカナダで開催される第51回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門へ正式出品されることも発表された。

同部門は、世界各国を代表する話題作や著名監督の最新作が集う映画祭を代表する公式部門となっている。

藤本タツキ原作を是枝裕和監督が初実写映画化

『ルックバック』は、藤本タツキが2021年に「少年ジャンプ+」で発表した作品。

『このマンガがすごい!2022』オトコ編第1位を獲得し、2024年には劇場アニメ化、第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した。2026年7月現在、発行部数は100万部を突破している。

本作は、藤本タツキ作品として初の実写映画化作品となる。

監督・脚本・編集は、『万引き家族』で第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した是枝裕和が担当。是枝監督は偶然立ち寄った書店で原作と出会い、その物語と作り手としての覚悟に心を動かされたことから、本作で藤本タツキとの初のコラボレーションが実現した。

ストーリー

自信家な小学4年生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を連載し、クラスメートから絶賛されていた。

しかし、不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。

漫画への思いを胸に描き続けた藤野は、一度は漫画を諦めるものの、卒業式の日に京本が自分の漫画のファンだったことを知る。

漫画へのひたむきな思いで結ばれた二人は、一緒に漫画を描き始め、かけがえのない時間を積み重ねていく。しかし、そんな日々を大きく揺るがす出来事が訪れる――。

スタッフ情報

原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)

監督・脚本・編集:是枝裕和

音楽:坂東祐大

撮影:上野千蔵

照明:西田まさちお

録音:冨田和彦

美術:小島伸介

衣装:伊藤佐智子

ヘアメイク監修:勇見勝彦

助監督:中山権正

スクリプター:田口良子

キャスティング:田端利江、山下葉子

VFXスーパーバイザー:上田倫人

ラインプロデューサー:村岡伸一郎

後援:秋田県にかほ市

企画・プロデューサー:小出大樹

商品情報

作品名:実写映画『ルックバック』

公開日:2026年9月11日(金)

出演

  • 出口夏希
  • 蒔田彩珠
  • 七瀬ふうり
  • 岡田六花
  • 野呂佳代
  • 池田良
  • 佐々木みゆ
  • 山田真歩
  • 宮藤官九郎
  • 菅田将暉

配給:K2 Pictures

公式サイト
https://k2pic.com/film/lb/

公式Instagram
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公式X
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TikTok
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#実写ルックバック

著作権表記

(C)藤本タツキ/集英社 (C)2026 K2 Pictures・集英社

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