DANGEN Entertainmentは、シナリオライターTiago Rech(チアゴ・レック)の最新作『I SHALL NAME THE DEAD ~死者に名を~』をPC向けにパブリッシングすることを発表した。本作は日本語に対応し、2027年初頭に発売予定。死者と言葉を交わし、忘れ去られた名を探し出していくナラティブアドベンチャーとなる。

『I SHALL NAME THE DEAD ~死者に名を~』発表。死者の名を探し出すナラティブアドベンチャー
『I SHALL NAME THE DEAD ~死者に名を~』でプレイヤーは、死に触れた女性・イマクラーダとなり、埋葬されることすら叶わなくなった死者たちの身元を取り戻すため、忘れ去られた名を探し出していく。
イマクラーダは謎の存在「ワーム」に取り憑かれ、内側から少しずつ命を蝕まれている。すでに片方の目を奪われた彼女は、「死んだ目」を得たことで、この世を去った者たちと言葉を交わせるようになった。
プレイヤーは広大な墓地を探索し、死者たちの頭蓋骨と語り合いながら、生前に失われた名を探し出していく。ワームに命を喰らい尽くされる前に、死者たちへ安らぎをもたらすことが目的となる。
本作は2027年初頭にPC向け発売予定で、続報は2026年後半に公開予定としている。
ストーリー
舞台はメトロポリスの中心にある墓地。そこでは身元を奪われた死者たちの骨が積み上げられ、墓も尊厳も与えられないまま、この世とあの世の狭間をさまよっている。
メトロポリスの深部から現れたイマクラーダは、内臓を食い荒らすワームの呪いを抱えながら、死者の街ネクロポリスへ向かう。
そこで死者たちと言葉を交わし、忘れ去られた彼らの名を探し出し、名を与えていく。
主な特徴
- 『TELEFORUM』『I DID NOT BUY THIS TICKET』『DROWNED LAKE』のシナリオを手掛けたTiago Rechによる新作アトモスフェリック・ホラー
- 『I DID NOT BUY THIS TICKET』でアートディレクターを務めたLirio Ninotchkaによる手描きアート
- 「街の中の街」とも呼ばれる墓地を探索し、住民たちや独創的な墓所芸術に触れられる
- ワームが言葉を蝕む中、マッチを燃やして会話の選択肢を浄化するかどうかを選択できる
- 死者たちが残した手がかりを追い、名を突き止めることで火葬へ導く
- ジャンプスケアに頼らない、マジック・リアリズムに彩られたシュールなホラー・ナラティブ作品
開発者について
Tiago Rech(チアゴ・レック)は、ブラジルに伝わる物語や民間伝承、ブラジルならではの風景を題材にホラー作品を制作するブラジル人シナリオライター/ナラティブデザイナー。
代表作『TELEFORUM』と『I DID NOT BUY THIS TICKET』は、ともにSBGames 2023のBest Narrative部門にノミネートされ、『TELEFORUM』は同賞を受賞。両作品はBIG Festival / gamescom latamにも出展された。

トレーラー動画
スタッフ情報
開発
- Tiago Rech
パブリッシャー
- DANGEN Entertainment
アートディレクター
- Lirio Ninotchka
商品情報
タイトル
『I SHALL NAME THE DEAD ~死者に名を~』
ジャンル
ナラティブアドベンチャー
プレイ人数
1人
プラットフォーム
PC
価格
未定
発売時期
2027年初頭予定
対応言語
- 日本語
- 英語
- ブラジルポルトガル語
- 簡体字中国語
- 繁体字中国語
Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4881350/I_SHALL_NAME_THE_DEAD/



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