映画『口に関するアンケート』清水崇監督が海外映画祭で異例のW功労賞受賞!板垣李光人のプチョン国際ファンタスティック映画祭参加も決定

SNSを中心に話題を呼び、累計45万部を突破した背筋の小説『口に関するアンケート』(ポプラ社刊)を実写映画化した『口に関するアンケート』より、新情報が発表された。

清水崇監督が「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」と「第30回ファンタジア国際映画祭」で功労賞を受賞することが決定。さらに、主演の板垣李光人がプチョン国際ファンタスティック映画祭へ参加することも明らかになった。また、本編冒頭の<証言>シーン映像も解禁されている。

清水崇監督がシッチェス&ファンタジアでW功労賞を受賞

本作の監督を務めた清水崇監督が、スペインで開催される「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」において、ホラー映画界への功績を称える「Time Machine Award(タイムマシン賞)」を受賞することが決定した。

さらに、カナダ・モントリオールで開催される「第30回ファンタジア国際映画祭」への正式出品も決定。同映画祭ではCareer Achievement Award(功労賞)の受賞も決まっており、異例となる海外映画祭でのW功労賞受賞となる。

シッチェス・カタロニア国際映画祭ディレクターのアンヘル・サラ氏は、清水監督が『呪怨』『THE JUON/呪怨』『稀人』『輪廻』、そして最新作『口に関するアンケート』を通して現代ホラー映画界やJホラーの世界的な広がりに大きな影響を与えてきたとコメント。

また、ファンタジア国際映画祭アジア部門プログラミング・ディレクターのニコラ・アルシャンボー氏も、30周年の節目に『口に関するアンケート』上映とあわせて功労賞を授与できることを歓迎している。

これを受け、清水監督は「世界的な映画祭から2つも同時に功労賞をいただけるとは…バチでもあたらないか心配になる程、光栄です」とコメントを寄せた。

板垣李光人がプチョン国際ファンタスティック映画祭へ参加

本作は、シグネチャー部門への公式出品が決定しているプチョン国際ファンタスティック映画祭にも参加する。

主演を務める板垣李光人が現地を訪問し、映画祭に参加することも決定した。

また、本作は韓国、東南アジア、ヨーロッパ、オセアニアの国や地域での上映も決定している。

『呪怨』を彷彿とさせる冒頭<証言>シーンを公開

新たに公開された本編映像は、「お願い。映画の最後に、アンケートがございます。ご協力下さい」という警告文から始まる。

続いて板垣李光人演じる翔太が「あの日のこと、全部話しますね」と証言を始める場面が映し出される。

暗闇に登場人物名を表示する演出は、清水監督の代表作『呪怨』を彷彿とさせる構成となっており、本作ならではの不穏な雰囲気を印象づける映像となっている。

ストーリー

心霊スポットとして有名な墓地の呪われた木についての噂を聞き、肝試しへ向かった大学生たち。

しかし翌日、グループの一人が行方不明となる。

その日を境に彼らの周囲では不可解な出来事が起こり始め、証言によって「あの日」の真相が明らかになっていく。

スタッフ情報

出演

  • 板垣李光人
  • 綱啓永
  • 吉川愛
  • MOMONA(ME:I)
  • 森愁斗(BUDDiiS)
  • 西山智樹(TAGRIGHT)
  • 柄本時生
  • 中村獅童

原作

  • 背筋『口に関するアンケート』(ポプラ社刊)

監督

  • 清水崇

脚本

  • 山浦雅大

音楽

  • 大間々昂

インスパイアソング

  • オレンジスパイニクラブ「口」(WARNER MUSIC JAPAN)

プロデューサー

  • 田口生己
  • 佐藤孝樹
  • 白石裕菜
  • 石田基紀

製作

  • 映画「口に関するアンケート」製作委員会

制作プロダクション

  • ホリプロ

配給

  • 松竹

商品情報

タイトル

  • 口に関するアンケート

公開日

  • 2026年7月3日(金)

著作権表記

©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会

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