韓国の個人開発チームAchimphang Studioが手掛けるホラーアドベンチャー『A Night Duty』が、2026年6月27日に日本語を含む20以上の言語へ対応するアップデートを実施した。現在はSteamサマーセールにも参加しており、期間限定で50%オフとなっている。

『A Night Duty』が日本語を含む20以上の言語に対応
『A Night Duty』は、韓国陸軍の営内を舞台にしたホラーゲーム。プレイヤーは当直士官となり、夜の部隊内を巡回しながら廊下に現れる「異変」を発見し、部隊で起きた出来事の真相へと迫っていく。
2026年6月27日に配信されたアップデートでは、日本語を含む20以上の言語へ対応。ゲーム内のオブジェクトへカーソルを合わせることで、プレイに必要な情報を日本語で確認できるようになった。
対応言語は以下のとおり。
- 日本語
- 韓国語
- 英語
- フランス語
- イタリア語
- ドイツ語
- スペイン語
- 中国語(簡体字)
- 中国語(繁体字)
- アラビア語
- チェコ語
- デンマーク語
- オランダ語
- フィンランド語
- ギリシャ語
- インドネシア語
- マレー語
- ノルウェー語
- ポーランド語
- ポルトガル語
- ロシア語
- スウェーデン語
- タイ語
- トルコ語
- ウクライナ語
- ベトナム語
開発元によると、これまでプレイヤーの約9割が韓国に集中していたが、今回のアップデートをきっかけに、日本をはじめ世界中のプレイヤーにも遊んでもらいたいとしている。
Steamサマーセールで50%オフを実施中
『A Night Duty』は現在開催中のSteamサマーセールに参加中。
- セール期間:2026年6月26日~7月10日
- 通常価格:790円
- セール価格:395円(50%オフ)
韓国軍を舞台にした“8番ライク”ホラー
本作は「8番ライク」のゲームシステムを採用したホラーアドベンチャー。
プレイヤーは23時から当直勤務を開始し、営内の廊下を巡回。「異変」を見つけたらクリックして報告し、正しく報告できれば先へ進める。報告に失敗するとやり直しとなる(ノーマルモード)。
ノーマルモードをクリアすると、True Endに向けてすべての異変に挑戦する「チャレンジモード」が解放される。
また、本作では一般的な「前へ進む・後ろへ戻る」の選択ではなく、「何が異変なのか」を見極めることが求められる。
なお、このシステムについて開発元は、本作独自のものではなく、TenkaiGamesの『フォルスモール』などにも採用されている方式であり、『フォルスモール』は『A Night Duty』のSteamストアページでもインスピレーションを受けた作品の一つとして紹介している。

開発者自身の経験をもとに描かれるフィクション
『A Night Duty』は軍隊を題材としているが、戦争そのものではなく、閉鎖的な組織が構成員へ与える圧力や暴力に焦点を当てている。
舞台となる15年前の韓国軍では、現在よりも営内でのハラスメントが蔓延しており、本作は開発者自身の兵役経験や、当時の軍で起きた不祥事・事故をもとに制作されたフィクションとなっている。
社会批判的な要素も盛り込みながら、多数の異変に隠された手がかりをプレイヤー自身が見つけ、物語を再構成していくナラティブを採用している。
軍の知識がなくても理解しやすい「図鑑」機能を追加
実況配信を通じて、兵役経験のないプレイヤーには内容の理解が難しいという声があったことから、ゲーム内には韓国軍に関する主要な要素を解説する「図鑑」機能も追加された。
韓国軍について詳しくないプレイヤーでも、物語を理解しやすい構成となっている。
スタッフ情報
- ゲーム名:A Night Duty
- 開発元:Achimphang Studio
- パブリッシャー:Achimphang Studio
商品情報
- タイトル:A Night Duty
- ジャンル:ホラー・アドベンチャー・異変探し(8番ライク)
- 対応プラットフォーム:PC
- 日本語:対応
- 通常価格:790円
- Steamサマーセール価格:395円(50%オフ)
- セール期間:2026年6月26日~7月10日
- 購入先(Steam):https://store.steampowered.com/app/3305540
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Steam紹介文:
韓国陸軍部隊の当直士官として、あなたは終わらない見回りを続ける。この永遠の夜を終わらせるために「異変」を見つけ出し、千切れた物語を元に戻そう。



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