『プライベート・ケース』公開記念!ジョディ・フォスター初期の幻の名作『ハートに火をつけて』が期間限定上映決定

7月24日(金)よりHTC有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開となる映画『プライベート・ケース』の公開を記念し、ジョディ・フォスター主演の初期作品『ハートに火をつけて』の期間限定上映が決定した。

『ハートに火をつけて』を1週間限定上映

上映される『ハートに火をつけて』は1989年製作のクライム・サスペンス。

マフィアの殺人事件を目撃した女性と、彼女を消すために送り込まれた殺し屋の愛と逃避行を描く作品で、『イージー・ライダー』のデニス・ホッパーが監督・主演を務め、『羊たちの沈黙』出演前のジョディ・フォスターとダブル主演を果たしている。

本作は編集を巡ってデニス・ホッパーと製作会社が対立したことから、アメリカでは劇場公開されず、日本やヨーロッパなど限られた国で、架空の監督名義「アラン・スミシー」名義で公開された。

現在、日本では配信サービスでの提供がなく、スクリーンで鑑賞できる貴重な機会となる。

上映概要

  • 期間:7月17日(金)~7月23日(木)
  • 場所:ヒューマントラストシネマ有楽町
  • 料金:1,300円均一

※上映時間はヒューマントラストシネマ有楽町公式ホームページで後日案内。

「アラン・スミシー」名義版を上映

今回上映されるのは、その後制作されたデニス・ホッパー監督版ではなく、監督名が「アラン・スミシー」とクレジットされたバージョン。

「アラン・スミシー」は、監督が作品への関与を否定した際に使用された架空の監督名で、『デューン/砂の惑星』テレビ放送版や『ヘルレイザー4』などでも使用されたが、現在はこの名義の使用は廃止されている。

また、本作では20代のジョディ・フォスターの姿をスクリーンで鑑賞できる。『告発の行方』の後、『羊たちの沈黙』で世界的評価を確立する以前に撮影された作品であり、少女スターからオスカー女優へと飛躍する過程の演技を見ることができる。

『プライベート・ケース』とは

『プライベート・ケース』は、ジョディ・フォスターが主演を務めるフレンチ・ミステリー。

パリで精神分析医として成功を収めるアメリカ人医師リリアンは、長年担当していた患者ポーラの突然の死を知る。その死に疑問を抱いたリリアンは、自ら事件の真相を追い始める。

一方、自身の身体にも原因不明の異変が起こり始め、元夫ガブリエルとともに事件を追う中で、危険な真実へと近づいていく。

トレーラー動画

スタッフ情報

監督
レベッカ・ズロトヴスキ

脚本

  • アンヌ・ベレスト
  • レベッカ・ズロトヴスキ

出演

  • ジョディ・フォスター
  • ダニエル・オートゥイユ
  • ヴィルジニー・エフィラ
  • マチュー・アマルリック
  • ヴァンサン・ラコスト
  • ルアナ・バイラミ
  • ノーム・モルゲンステルン

作品情報

タイトル
プライベート・ケース

公開日
7月24日(金)

公開劇場
HTC有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開

製作年
2025年

製作国
フランス

上映時間
1時間47分

仕様
カラー/シネマスコープ

言語
フランス語・英語

原題
Vie privée

日本語字幕
星加久実

レーティング
PG12

配給
スターキャットアルバトロス・フィルム

公式サイト
http://cinema.starcat.co.jp/private-case/

著作権表記

©LES FILMS VELVET -BUENOS HAIR -FRANCE 3 CINEMA

コメント

タイトルとURLをコピーしました