1982年の放送開始以来、多くのアニメファンに愛され続けてきた『魔法のプリンセス ミンキーモモ』が、葦プロダクション創立50周年を記念した完全新作OVA『魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)』として復活することが発表された。全国ロードショーは11月13日(金)より開始される。

『魔法のプリンセス ミンキーモモ』が完全新作OVAとして復活
1982年に放送が開始された『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、独創的な脚本と完成度の高い作画で人気を集めた魔法少女アニメ作品。1991年には新シリーズ『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて』が放送され、その後もOVA作品が展開されるなど、世代を超えて支持されてきた。
今回発表された『魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)』は、葦プロダクション創立50周年という節目に制作される完全新作OVAとなる。
夢と希望の国「デジナーサ」を舞台に描かれる新たな物語
本作の舞台は、夢エネルギーによって存在を保っている夢と希望の国「デジナーサ」。
人間たちが夢と希望を持たなくなったことで夢エネルギーが減少し、国は消滅の危機を迎えていた。王様は最後の希望としてミンキーモモに助けを求めるため、お供の3匹であるチャモチャ、デッタブック、ピピルピを送り出す。
12歳の誕生日にスマホを手に入れた桃は、お供たちとの出会いをきっかけにミンキーモモとして目覚め、デジナーサを救う決意をする。
順調に夢エネルギーを集める中、巷では謎のアプリが流行。そこでは承認欲求や数字稼ぎのための「軽薄な夢」が語られており、ミンキーモモは人々の夢そのものに疑問を抱き始める。
渡辺歩、赤尾でこら豪華スタッフが集結
監督を務めるのは、『映画ドラえもん』シリーズや『宇宙兄弟』などを手掛けてきた渡辺歩。
キャラクターデザインは、初代『ミンキーモモ』を生み出したわたなべひろしと、放送当時のメインアニメーターであるとみながまりが担当する。
脚本は『ポケットモンスター』『プリキュア』『ノラガミ』などで知られる赤尾でこが担当。渡辺歩監督とは『古見さんは、コミュ症です。』『恋は雨上がりのように』でもタッグを組んでいる。
スタッフコメント公開
今回の発表にあわせて、監督の渡辺歩氏、キャラクターデザインのわたなべひろし氏、とみながまり氏、脚本の赤尾でこ氏からコメントが寄せられた。
渡辺歩監督は「モモは夢を抱く人に寄り添います」とし、「夢を追う素晴らしさ。叶う喜び。そして夢破れた悲しさ。その全てにモモが寄り添い希望を与えます」とコメント。
わたなべひろし氏は「新しいミンキーモモ始動、これまでのファンの方々にも新しいモモからスタートの皆様にも、歴史のあるモモの世界を楽しんでいただけたらと思っております」と語っている。
とみながまり氏は「32年という年月をかけても再スタート出来る奇跡、そんな作品の一端でも関わることが出来て幸せです」とコメント。
赤尾でこ氏は「新しいミンキーモモが皆様の心にそっと触れ、夢をガッと応援する、そんな時間になったら嬉しいです」とメッセージを寄せている。
スタッフ情報
企画/原作:葦プロダクション
監督:渡辺歩
キャラクターデザイン:わたなべひろし、とみながまり
脚本:赤尾でこ
音響監督:清水勝則
音響制作:ザック・プロモーション
音楽:長谷川智樹
制作:葦プロダクション
デザイン協力:スタジオライブ
製作委員会:FPMM Committee
商品情報
作品名:『魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)』
公開日:11月13日(金)全国ロードショー
著作権表記
©ASHI PRODUCTIONS 2026/FPMM Committee



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