現役医療従事者の黒川凪氏が制作した医療×オカルトRPG『アリサの霊感インシデントレポート』が、2026年6月19日にSteamで発売された。

本作は、看護学生の主人公・アリサが怨霊たちの生前の記憶に触れ、その苦しみや未練を理解しながら「看護ケア」を通じて救済していくストーリー体験型のRPG。怨霊を倒すのではなく寄り添い、成仏へ導くという独自のコンセプトが特徴となっている。
『アリサの霊感インシデントレポート』とは
主人公のアリサは看護学生。学費のあてにしていた特待生制度を諦めることになり、高額バイトで資金を稼ぐことを決意する。
その過程で、人には見えない怨霊たちの存在を認識できる特殊な力を得たアリサは、怨霊たちの生前の記憶を辿りながら、その苦しみや後悔と向き合っていく。
プレイヤーは調査によって情報を集め、怨霊ごとの背景や想いを理解しながら適切な看護ケアを実施。救済して成仏へ導くことも、戦闘によって討伐することも可能だ。
医療現場での経験を反映したストーリー
本作を手がけた黒川凪氏は、急性期病棟、整形外科外来、救急外来、内視鏡クリニックなどでの勤務経験を持ち、現在は医療相談業務に従事している。
日々さまざまな患者や家族と向き合う中で感じた「人の苦しみ」「後悔」「誰かに寄り添うことの大切さ」、そして「人の命を預かる」現場で学んだ「看護ケアを正確に行うことの重要さ」や「ミスとの向き合い方」が作品に反映されているという。
また、「さまよう怨霊も寄り添うことで救えるのではないか」「看護の仕事をもっと多くの人に知ってほしい」という思いから企画がスタートしたとしている。
作中には、患者への声かけや心理的ケアなど、現役医療従事者ならではの視点が盛り込まれている。

シナリオライターとしての経験も活用
黒川凪氏は2023年よりシナリオライターとしても活動しており、YouTube向けコンテンツやゲームシナリオの執筆を担当してきた。
本作ではその経験を活かし、怨霊たちが抱える事情や過去を描いたストーリーを展開。プレイヤーは調査を進めながら真相へ迫っていく。
医療とオカルト、人間ドラマを組み合わせた物語が楽しめる作品となっている。
二次創作・ゲーム実況配信を歓迎
『アリサの霊感インシデントレポート』は、ゲーム実況生配信や動画投稿などの二次創作活動を歓迎している。
収益化を含むすべての活動を自由に行うことが可能で、動画や配信の概要欄などにSteamストアページへのリンクを記載してほしいとしている。
スタッフ情報
制作者:黒川凪
商品情報
タイトル:アリサの霊感インシデントレポート
ジャンル:医療×オカルトRPG
制作者:黒川凪
プラットフォーム:Steam
発売日:2026年6月19日
価格:220円
対応言語:日本語、英語
Steam:
https://store.steampowered.com/app/4123600/_/
公式X(旧Twitter):
https://x.com/kurokawanagi3
ローンチセール:発売から14日間、30%オフ



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