『ドラッグストア・カウボーイ デジタルリマスター版』予告編&場面写真解禁 ガス・ヴァン・サント長編デビュー作が9月18日公開

『エレファント』でカンヌ国際映画祭パルムドールと監督賞を受賞し、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』『ミルク』などでも知られるガス・ヴァン・サント監督の初期代表作『ドラッグストア・カウボーイ』が、デジタルリマスター版として9月18日(金)より公開される。

今回、本作の予告編と場面写真5点が解禁された。

ガス・ヴァン・サントの35mm長編映画デビュー作

『ドラッグストア・カウボーイ』は、1989年に公開されたガス・ヴァン・サント監督の35mm長編映画デビュー作。

ドラッグなしでは生きられない若者たちの姿を通して、アメリカン・ドリームの裏側にある孤独や喪失を描いた作品で、ユーモアを交えながらも鋭い視点で社会を切り取った。

北米だけでなくヨーロッパ、日本でもロングランヒットを記録し、多くの映画賞を受賞している。

マット・ディロン主演で描く若者たちの破滅と再生

主演を務めるのは、『アウトサイダー』『ランブルフィッシュ』で知られるマット・ディロン。

ボブの妻ダイアン役には『カクテル』で注目を集めたケリー・リンチが出演する。

公開当時、マット・ディロンとケリー・リンチが抱き合うポスターは、上映館で掲出されるたびに盗まれたという逸話も残されている。

解禁された予告編

公開された予告編では、ボブとダイアン、その仲間たちがドラッグストアを襲撃し、ドラッグを盗みながら生きる姿が映し出される。

ドラッグと犯罪のスリルに満たされた生活が幻想的かつフォトジェニックな映像で描かれる一方で、ダイアンの「突然足を洗うなんて何のつもり?」という問いかけに対し、ボブが「もう限界だ」と応える場面も収録されている。

また、ガス・ヴァン・サント監督が敬愛する作家ウィリアム・S・バロウズの出演シーンも確認できる。

『ドラッグストア・カウボーイ』ストーリー

新たなドラッグを手に入れるため、ドラッグストアを荒らしながら暮らすボブと妻ダイアン、友人リック、そして10代のナディーン。

犯罪のスリルとドラッグによる快感だけが彼らの日常だった。

しかし、ある日ナディーンが起こした事故をきっかけに仲間たちの関係は崩れ始め、歯車が狂い始める。

スタッフ情報

監督:ガス・ヴァン・サント

製作総指揮:ケイリー・ブロカウ

製作:ニック・ウェクシュラー、カレン・マーフィー

脚本:ガス・ヴァン・サント、ダニエル・ヨスト

原作:ジェームズ・フォーグル

撮影:ロバート・ヨーマン

編集:カーチス・クレイトン、メアリー・バウアー

美術:デビット・グリスピン

衣裳:ビュートリックス・バスツアー

音楽:エリオット・ゴールデンサル

出演:マット・ディロン、ケリー・リンチ、ジェームズ・レマー、ジェームズ・レグロス、ヘザー・グラハム、ウィリアム・S・バロウズ

商品情報

作品名:ドラッグストア・カウボーイ デジタルリマスター版

公開日:2026年9月18日(金)

上映形態:デジタルリマスター版

製作年:1989年

製作国:アメリカ

上映時間:100分

カラー:カラー

上映素材:DCP

原題:DRUGSTORE COWBOY

レイティング:PG12

配給:鈴正、weber CINEMA CLUB

公式サイト:
http://portland-movie.jp/

著作権表記

© 1989 Avenue Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました