アル・パチーノ主演のヴァイオレンス・アクション『スカーフェイス【4K版】』が、2026年6月末をもって国内上映権終了を迎えることを受け、6月5日(金)よりシネマート新宿ほか全国の劇場にて順次、期間限定公開されることが決定した。
国内上映権終了に伴う“日本最終上映”
本作は、ハワード・ホークス監督による『暗黒街の顔役』のリメイク作品。キューバからアメリカへ渡ったトニー・モンタナが裏社会で成り上がり、やがて破滅へと向かう姿を描くマフィア映画だ。
監督は『ミッション:インポッシブル』のブライアン・デ・パルマ、脚本は『プラトーン』のオリバー・ストーンが担当。当時43歳のアル・パチーノはキューバ訛りの英語を習得し、主人公トニー・モンタナを演じた。
公開当初は過激な描写が物議を醸し、「ゴールデン・ラズベリー賞」最低監督賞にノミネートされるなど評価が分かれたが、その後再評価が進み、現在ではヴァイオレンス・アクションの金字塔として世界的な人気を誇る作品となっている。
2026年6月末で国内上映権が終了し、次回の日本公開は未定。今回の上映が“日本最終上映”となる。
4K版で蘇る名シーンの数々
今回の上映では【4K版】としてスクリーンに登場。銃撃戦や印象的なシーンの数々を高精細映像で体感できる機会となる。
海外ビジュアル&場面写真が公開
あわせて公開された海外ビジュアルは、白・黒・赤の3色でトニー・モンタナの肖像を大胆に描いたデザインが特徴。作品の世界観を象徴するビジュアルに仕上がっている。
さらに場面写真では、銃を構える緊張感あふれるシーンや、トニーとエルヴィラがクラブで出会う場面などが切り取られている。


ストーリー
1980年、キューバからアメリカへと流入した難民の中に、反カストロ主義者として追放されたトニー・モンタナ(アル・パチーノ)の姿があった。フロリダ州マイアミへ渡った彼は、難民収容所での殺しをきっかけにマフィアの一員となる。
やがてボスであるフランク(ロバート・ロジア)の信頼を得たトニーは、裏社会での地位を築いていく。しかし、その貪欲な野心と欲望は次第に暴走し、フランクの怒りを買ったことで、破滅へと向かっていく。
作品情報
監督:ブライアン・デ・パルマ
脚本:オリバー・ストーン
出演:アル・パチーノ、スティーブン・バウアー、ミシェル・ファイファー
1983年/アメリカ/170分/R15+/原題:Scarface
配給:シンカ
チケット料金:一律¥1,700(障がい者料金は各劇場の設定に準拠)
前売券料金:¥1,500
公式サイト:https://synca.jp/film/980/
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