『ミュータント・タートルズ』全国で興収10億円突破!

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2月7日(土)に全国333館で公開され、週末興行収入初登場No.1オープニングを記録した『ミュータント・タートルズ』は、2月28日(土)~3月1日(日)の週末2日間で動員60,227名、興行収入80,981,100円を上げ、累計動員712,837名、累計興行収入1,057,400,400円となり、遂に興収10億円を突破した。

これまで、ミュータント・タートルズを題材にした映画が日本では過去3本が劇場公開されてきたが、興行収入10億円を突破したのはシリーズ初となる快挙!

堅調なヒットを続けている『ミュータント・タートルズ』は、特に3D・吹替え版が好調で、若い客層に大きく浸透しており、作品の満足度が非常に高い要因が挙げられる。週末土日の数字が非常によく、特に日曜日の稼働が好調(土曜日動員対比200%)で、これは学生(高校&大学生)やファミリー層が高稼働しているのが要因だ。

全国劇場での興行収入TOP10は新宿ピカデリー、新宿バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲、109シネマズ川崎、なんばパークスシネマ(大阪)、シネマサンシャイン池袋、ミハマ7プレックス(沖縄)、大阪ステーションシティシネマ、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(福岡)、シネマQ(沖縄)であるが、なんと沖縄の劇場が2館もTOP10入りを果たしている。また、MOVIX亀有もTOP20入りし、亀つながりで好調である。

☆『ミュータント・タートルズ』2月28日(土)~3月1日(日)興行成績

2/28(土)動員:20,043名 興行収入:30,044,700円

3/ 1(日)動員:40,184名 興行収入:50,936,400円

週末累計:動員:60,227名 興行収入:80,981,100円

累計:動員:712,837名 興行収入:1,057,400,400円

【STORY】
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人のカメ(=タートルズ)だった!リーダーのレオナルド、暴れん坊のラファエロ、ITメカオタクのドナテロ、お調子者のミケランジェロの4兄弟が繰り広げるド派手×ド迫力×ド肝を抜くアクション・アドベンチャー!

製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)  
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』) 
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード

出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクトナー、ウーピー・ゴールドバーグ

カワバンガな大ヒット上映中!




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