「コージ苑」「かってにシロクマ」など日本ギャグ漫画界の重鎮・相原コージが満を持して描くゾンビ・パニック・ホラー『Ｚ～ゼット～』が実写化され、7 月 26 日（土）に公開することが決定した。監督は、ＴＶ「ほんとにあった怖い話」シリーズ、『POV～呪われたフィルム～』、ＴＶ「悪霊病棟」等で精力的に作品を発表し、世界を席捲する【Ｊホラーの先駆者】鶴田法男がメガホンを取る。
原作漫画「Ｚ～ゼット～」は『別冊漫画ゴラク』（日本文芸社刊）で絶賛連載中。相原コージ作品の実写化は今回が初となります。また映画『Ｚ～ゼット～果てなき希望』は、鶴田監督にとっても初めて手掛けるゾンビ映画となり、ゾンビが発生したパンデミックな世界を峻烈に表現している。
今回は、映画公開を記念して、鶴田監督と相原コージさんにインタビューを敢行！
色々とお話を聞いてきましたので是非ご覧ください！
監督：鶴田法男
脚本：酒巻浩史、鶴田法男
出演：川本まゆ、木嶋のりこ、田中美晴
原作：相原コージ「Ｚ～ゼット～」(日本文芸社 別冊漫画ゴラク刊)
2014 年／日本／カラー
制作プロダクション：Takuji クリエイト
製作・配給：エスピーオー
公式サイト：http://www.cinemart.co.jp/z/
7 月 26 日(土)より、シネマート六本木、シネマート新宿 他全国公開！
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