映画『呪怨 -終わりの始まり-』特報映像が解禁!

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先日、ポスタービジュアルが解禁となり、公式サイトでも本作のキャラクター「伽椰子」の目がサイト訪問者を追跡する仕組みが話題となっている『呪怨 -終わりの始まり-』(監督:落合正幸、主演:佐々木希)。日本中を恐怖の底に落とし入れるべく、現在スタッフ一丸となり撮影を続けている本作の特報映像が公開された。

この特報映像は本作の全国上映劇場にて、本日3月15日(土)より上映が始まるもの。映像の冒頭には「日本国民が選んだ『最も怖いホラー映画シリーズ』」として、1,800 人を対象としたモニタリングの結果を発表。『リング』『ソウ』『着信アリ』『パラノーマル・アクティビティ』といった有名ホラーシリーズを押しのけて、ジャパニーズ・ホラーの本家とも言える本作『呪怨』シリーズが見事1位を獲得したことを示し、シリーズお馴染みの “家に入ったものを呪い殺す女”佐伯伽椰子(さえき・かやこ)の呻き声「あ“あ”あ“あ”あ“…」を挿入。伽倻子と俊雄の映像をサブリミナル的に織り交ぜながら、ラストには大きく「佐々木希」の文字が踊る。

ハリウッド・リメイクもされた、この世界に誇るジャパニーズ・ホラーの最新作の主演だ。「日本でもっと怖い映画シリーズ」である『呪怨』最新作に組み込まれた恐怖を、ホラー映画初出演にして主演を務める彼女とともに、背筋の凍るような恐怖を是非劇場で体験して欲しい。映画『呪怨 –終わりの始まり-』は、6 月28 日(土)より新宿バルト9 他全国公開。

【あらすじ】
小学校3 年生の学級担任を急きょ務めることになった結衣(佐々木希)は、不登校を続けている生徒・佐伯俊雄の自宅を訪問した。しかしその日をきっかけに、彼女の身に不可解な現象が起こり始める。その家は、足を踏み入れたもの全てが奇妙な死を遂げる「呪われた家」だったのだ。少しずつ明らかになる佐伯家の過去。次から次へと起こる恐ろしい現象。しかし結衣は、この家に導かれるように、再び足を踏み入れる―。果たして、すべては強い怨念を抱いたまま死んだモノの呪いによる“業”の仕業なのか? 「呪われた家」の知られざる秘密とは…?

監督・脚本:落合正幸( 『催眠』、『感染』、『シャッター』)
出演:佐々木希( 『天使の恋』、『アフロ田中』、『ぱいかじ南海作戦』、『風俗行ったら人生変わったwww』)
配給:ショウゲート/宣伝:プレシディオ/宣伝協力:アルシネテラン
(C)2014『呪怨 -終わりの始まり-』製作委員会

公式HP: www.juon-movie.jp
公式ツイッター:https://twitter.com/juonmovie
公式Facebook:www.facebook.com/juon2014

6 月28 日(土)新宿バルト9 ほか全国ロードショー




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