【エンタジャム独占】ネイビーシールズ創設以来、最悪の惨事を描いた映画『ローン・サバイバー』唯一の生還者が語る特別映像を入手!

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マーク・ウォールバーグ主演の実話をもとにしたアクション超大作 映画『ローン・サバイバー』が3月21日(金・祝)より公開となる。

本作は、全米で大ベストセラーとなった「アフガン、たった一人の生還」を原作に、『キングダム/見えざる敵』『ハンコック』のピーター・バーグが監督を務め、観る者を緊迫の最前線へと送り込むリアルなアクション・エンターテインメント超大作。北米オープニング興行成績が第1位の大ヒットを記録し、先日、ついに全米興行収入が100億円を突破した本作。また、3月3日(月)<日本時間>に開催される第86回アカデミー賞では、 <録音賞><音響編集賞>の2部門にノミネートされている。

今回、メガホンをとったピーター・バーグ監督の解説と小説の原作者で唯一の生還者である、マーカス・ラトレル氏の当時を振り返ったコメント入り特別映像が到着した。

到着した特別映像には、本編映像と共に“レッド・ウィング作戦”とはどんなミッションだったのか、作戦に参加した隊員たちが陥った境地についてピーター・バーグ監督が解説。さらにマーカス・ラトレル(本編ではマーク・ウォールバーグが演じている)本人が、当時を振り返りコメントをしている。彼の口から明かされる壮絶な真実、そして生き残った自分に託された使命について語り、より映画に現実味を与えている。

【動画内容】
バーグ監督によって語られる“レッド・ウィング作戦”全貌。そして映画化された小説『アフガン、たった一人の生還』の原作者で、同作戦に参加し、唯一生還したマーカス・ラトレルについて、バーグ監督の「マーカスはこの話を伝えるために自分の人生を捧げている。」という言葉がとても印象的です。またマーカス本人が語る当時の壮絶な様子は想像をはるかに超え、共にミッションを行い銃弾に倒れていった仲間たちを想う彼の気持ちが強く伝わってきます。さらに当時、実際に撮られた写真とともに「この映画で多くの人に仲間の話が伝えられる。やっと俺の仕事は終わった。任務は完了したんだ。」というマーカスの言葉は深く心に突き刺さります。

【作品情報】
2005年6月-アフガニスタンの山岳地帯に降下、タリバンを監視、狙撃ターゲットの捕捉-
それは米海軍ネイビー・シールズ創設以来最大の惨事として記憶されたレッド・ウィング作戦。作戦に参加した4人のシールズは、アフガンの山岳地帯での偵察任
務中、ある「決断」により200人超のタリバン兵の攻撃にさらされる。それは世界一の戦闘能力を誇る隊員にとり死を覚悟する絶望的な状況だった。しかし、あるひとりの兵士がその極限状況を生き延び、奇跡の生還を果たす。いったい彼は、どうやって4人対200人超の過酷な戦場をサバイバルすることができたのか?

『ローン・サバイバー』
3月21日(金・祝)TOHOシネマズ 日本橋 他、全国ロードショー

■監督・脚本・製作:ピーター・バーグ『キングダム/見えざる敵』『ハンコック』『バトルシップ』
■原作:「アフガン、たった一人の生還」マーカス・ラトレル&パトリック・ロビンソン著(亜紀書房刊)
■出演:マーク・ウォールバーグ『テッド』『ディパーテッド』、テイラー・キッチュ『バトルシップ』『ジョン・カーター』、エミール・ハーシュ『イントゥ・ザ・ワイルド』、ベン・フォスター『メッセンジャー』、エリック・バナ『ミュンヘン』

公式HP:http://www.lonesurvivor.jp/

配給:ポニーキャニオン/東宝東和  
(C)2013 Universal Pictures  PG12




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