『バイオハザード ダムネーション』神谷誠監督インタビュー

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全世界販売累計4,700万本の出荷を記録し、昨年、誕生から15周年を迎えた日本が世界に誇る最も代表的なゲーム「バイオハザード」シリーズのフルCGによる劇場版映画第2弾『バイオハザード ダムネーション』がいよいよ10月27日(土)より全国公開となる。最新のデジタル技術:モーション・キャプチャを駆使し、ハイクオリティな質感とド迫力の3D効果が加わり、前作を上回る圧倒的な映像体験で観客をシートに釘付けにすること間違いなし!

主人公は前作に引き続き、シリーズの人気キャラクターであるレオン・S・ケネディ。内戦の続く東欧の小国で孤立無援の過酷な戦いがレオンを襲う!

本作の公開を記念しエンタジャムでは、本作に携わったクリエイターインタビュー動画を公開!第一弾は監督を務めた神谷誠氏にジャンクハンター吉田が突撃!

10月27日(土)より全国公開!

【ストーリー】
旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東スラブ共和国。しかしその後、富裕層(オリガルヒ)の支援を受ける政府側と
貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。この内乱が過激化する中、各地で奇妙な噂が流れ始める。いわく、戦場でモンスター
を見た、と……。この情報を受け、米国大統領直属エージェント、レオン・S・ケネディは単独潜入するが、政府事情により米国は突如撤退を決め、レオンにも
退去命令が下る「B.O.W.の手掛かりがある以上、俺は残るー」米国政府のサポートもない中、独り戦場へ駆け出すレオンだったが、リッカー
(B.O.W.)が現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。反政府勢力のメンバーであるバディとJD、長老会議の長・アタマン、そして椅子に縛られたレオ
ン。絶体絶命の状況の中、政府軍の攻撃が開始される。

監督:神谷 誠「バイオハザード ディジェネレーション」/特撮監督「GANTZ」「日本沈没」
脚本:菅 正太郎「バイオハザード ディジェネレーション」「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」
プロデューサー:小林 裕幸「バイオハザード ディジェネレーション」/「バイオハザード6」
制作:デジタル・フロンティア
製作・著作:バイオハザードCG2製作委員会
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
テーマソング:「CARRY ON」 土屋アンナ(MAD PRAY RECORDS)

公式HP:http://www.biohazardcg2.com/

(C)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会

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