映画『僕だけがいない街』藤原竜也の絶叫メイキング映像解禁!

僕だけがいない街

映像化権争奪戦となった、三部けいの人気コミックが実写映画化!『僕だけがいない街』が3月19日から全国公開!

藤原竜也が演じる藤沼悟が“愛する人”の為に叫ぶ!?絶叫メイキング映像が解禁!

今回解禁されたメイキング映像は、病院に搬送された悟を気遣い故郷・北海道から駆け付けた石田ゆり子演じる母親・佐知子が、悟の自宅で何者かに殺されてしまうというシーン。何者かに刺し殺された母親を抱きかかえ、「起きてくれよ・・・・母さん!!」と、藤原さんが絶叫している映像はまさに迫真の演技そのもの。絶叫シーンの前には平川監督との話し合いを重ね、藤原さんの母親を演じた石田ゆり子は「(藤原さんの演技で)泣きそうになっちゃった。」と藤原さんの演技を絶賛している。

3月19日より公開の映画『僕だけがいない街』は、脳裏から葬り去った幼少期の辛い記憶と、当時は気づくことのできなかった母親の自分への深い愛情、そして傷つくまいと距離を自ら取っていたクラスメートの優しさに触れることによって生まれる新たな友情とが、新しい記憶となって塗り替えられていく悟の「過去」が描かれており、ただのミステリーにとどまらない、優しさとせつなさに満ち溢れたドラマティックな感動作となっている。2016年1月からアニメがフジテレビのノイタミナ枠で放送され、連載中の原作漫画の展開も含め、謎が謎を呼ぶ〈僕街現象〉が話題沸騰中の2016年の先陣を切るホットエンターテイメントになっている。

【ストーリー】
売れない漫画家の藤沼悟(藤原竜也)は、アルバイトのピザ屋での配達中に何度も同じ時間が巻き戻る〈リバイバル〉という現象が起きる。周囲の違和感を察知した悟は、交差点に暴走するトラックから小学生を助けるが、その代償として自分がはねられてしまう。病院に付き添ってくれたのはバイト仲間の愛梨(有村架純)。他人に対して距離を置く悟に対し、なぜか気後れせずに接してくる特別な存在だ。数日後、何者かに母親が殺され、愛梨も命を狙われる。警察から容疑者と疑われた悟が逮捕される寸前、またしても〈リバイバル〉――巻き戻った先は18年前、同級生の雛月加代が被害者となった連続誘拐殺人事件の起こる直前だった。29歳の意識のまま、10歳の身体に〈リバイバル〉した悟は、雛月と母親を殺した犯人が同一人物だと確信。真犯人を追い詰めるために、現在と過去を行き来しながら事件の謎に迫っていく。果たして、悟は18年前の事件を未然に防ぎ、大切なひとを救うことが出来るのか?

『僕だけがいない街』
2016年3月19日(土)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会
公式サイト:bokumachi-movie.com

探検隊の栄光 豪華版【Blu-ray】 [ 藤原竜也 ]

探検隊の栄光 豪華版【Blu-ray】 [ 藤原竜也 ]
価格:4,617円(税込、送料込)

コメント

タイトルとURLをコピーしました