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『JUNK HEAD』 「ガラクタ(JUNK)でも諦めなければ何でもできる」 堀監督次回作への意気込みについても語った舞台挨拶

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【STORY】

遺伝子操作により長寿を得た人類は、その代償に生殖能力を失う。さらに環境汚染、ウィルス感染により世界の人口は激減。人類滅亡を止めるカギは、地下世界に生息する繁殖能力を得た人口生命体マリガンにあった。今、未来を救うために“主人公”が、地下迷宮へと潜入する――。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

。この度、2021年3月26日(金)より公開、一人の日本人が独学で作り始め7年間かけて完成させ、世界の映画賞で称賛された、壮大なSFストップモーションアニメ『JUNK HEAD ジャンク・ヘッド』の舞台挨拶の実施が決定いたしました。

〈映画の作り方は独学〉〈たった一人でスタート〉〈制作期間7年間〉〈本職は内装業〉──そんな驚愕ワードをひっさげて、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。総ショット数約14万コマ・フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と熱量で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取!さらに『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞に輝いたギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。マニアックなのに壮大な世界観と、不気味だけどかわいいキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピアを是非劇場でご覧ください。

 

『JUNK HEAD』の“初日舞台挨拶”が本日3月27日に東京・池袋シネマ・ロサで行われ、本作を手掛けた堀貴秀監督が登壇した。早速、堀監督は「本日はありがとうございます!こんなにたくさんの人に来てもらえるとは…。色々とありましたが、やっと公開することができました。」と会場に足を運んでくれたお客さんに感謝を述べた。この作品を作った理由について堀監督は「30分の短編を作る前は、絵や彫刻とか人形などいろんなジャンルに手を出していて、芸術家を目指していましたが、ピンとくるものがなくて長続きしなかったんですよね。昔から映画は好きで、よく観ていて1人で映画は作れるわけがないと思っていましたが、“新海誠監督”が1人で映画製作をしているのを知って、1人でもできるコマ撮りアニメを製作し始めました。」と製作時の初期衝動を話した。

 

 

影響を受けた作品について聞かれ「『不思議惑星・キン・ザ・ザ』を10代くらいの頃に観て、この作品は初恋の人みたいな感覚になっていてこの作品が1番ですね。」と堀監督は語った。作中の好きなキャラクターについての質問に堀監督は「主人公も好きですし…3バカも…村長も…全部好きですね!(笑)」と会場を沸かせた。独特な言語についての問いに「普通の言葉だと声優みたいにできないので、声や音が映像とマッチするようにしています。某有名テーマパークキャラクターの名前を言っていたり。“おはようございます(シャケナツミソス)”と言っているところは朝食の鮭、納豆、味噌スープをかけていたりします(笑)」と言語の由来について明かした堀監督。本作『JUNK HEAD』のタイトルに込めた想いについて堀監督は「僕自身本当にこれまでガラクタ(JUNK)のようだったんですけど、そんな僕でも諦めずにこの映画を作ることができて、“ガラクタでも諦めなければやれることはあるんだぞ”という意味でつけました。」と作品への思いを述べた。3部作となっている本作について堀監督は「絵コンテもストーリーも出来上がっているので、皆さん期待していてください。」と次回作への意気込みを残しイベントは幕を閉じた。『JUNK HEAD』は全国順次大ヒット公開中。

 

 

監督・原案・キャラクターデザイン・編集・撮影・照明・音楽:堀貴秀

音楽:近藤芳樹

制作:やみけん

製作:MAGNET

配給:ギャガ

©️2021 MAGNET/YAMIKEN

公式HP:gaga.ne.jp/junkhead

公式Twitter:JUNKHEAD_movie

 

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