映画『トムとジェリー』日本語吹替版主題歌アーティストが瑛人に決定!初映画主題歌!完全書下ろし新曲!

 

【STORY】

大嫌いだけど、好き ――
ケンカばかりのトムジェリが〈まさかの友情〉で奇跡を起こす!
とあるニューヨークの一流ホテルで、世界中が注目するセレブカップルの「世紀のウェディングパーティー」が行われることに。
ホテル中が準備に追われる中で、ある事件が起こる――あのいたずら好きネズミのジェリーがホテルに引っ越してきて大騒ぎ!
新人スタッフのケイラは急遽“ネズミ対策”で猫のトムをボーイとして雇うも、ふたりはでニューヨーク中を巻き込んだ壮絶なおいかけっこを繰り広げ、
さらにはある陰謀に巻き込まれウェディングパーティーを台無しにしてしまう。
そのせいでクビになったケイラを助けるため、そして新郎新婦のため、ふたりはタッグを組むことになるが――。
はたして、命がけでケンカしてきたトムとジェリーは、最高のウェディングパーティーを開くことができるのか!?

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(東京都港区 社長 兼 日本代表 高橋雅美)は、誕生80周年を迎える「トムとジェリー」の実写映画化となる映画『トムとジェリー』を2021年3月19日(金)に公開させていただきます。この度、本作の日本語吹替版主題歌にシンガーソングライターの瑛人さんの「ピース オブ ケーク」が決定致しましたので、ニュース掲載をご検討いただきたく、何卒宜しくお願いいたします。

 

多才だけどお調子者でドジなネコのトムと外見は可愛いがずる賢くて容赦ないネズミのジェリー。会えばケンカばかりで、常に追いかけっこを繰り広げる最強コンビが誕生して80年。7度のアカデミー賞に輝き、良質な物語と誰をも魅了する愛らしいそのキャラクターで瞬く間に世界中を虜にし、現在もファンを増やし続けています。そんな皆に愛されるふたり「トムジェリ」が、スケールアップしてついに<わたしたちの世界>にやってくる!

本作の日本語吹替版主題歌を手掛けるのは、「香水」で社会現象を巻き起こし、同曲のYouTube再生回数は1億回を突破、紅白初出場、TBS「情熱大陸」での密着など、その勢いは増すばかり、日本全国、老若男女、その名を知らない者はいない現代を象徴するシンガーソングライター瑛人さん。映画の主題歌を担当するのは今回が初となります。

 

瑛人さんに、ケンカばかりだけど実はお互い大切に思っているトムとジェリーのような友人がいるとテレビ番組で知り、映画『トムとジェリー』の世界観にぴったり、ぜひ表現していただきたいと思いオファー。瑛人さんならではの解釈で、映画の壮大なスケールをエモーショナルなメロディで表現していただきたいとお願いし、完全書下ろし新曲を制作いただけることになりました。

本作の日本版オリジナルポスターのキャッチコピーにもなっている、トムとジェリーの関係性を象徴する「大嫌いだけど、好き」というコピーも思い浮かべながら作ったと言い、いよいよ今週末に控えるバレンタインデーに相応しい大切な人に想いを伝えることができる日にぴったりな楽曲になっていることが伺えるだろう。光景が鮮やかに浮かび上がる独特の歌詞と、一度聴いたら忘れられない中毒性の高いメロディを作り出す瑛人さんが手掛ける主題歌はどのように仕上がるのか気になるばかり!今後の続報を楽しみにお待ちください!

 

【瑛人さんコメント】 

オファーをいただいた時はびっくりしました。誰もが知っている、もちろん僕も知っている『トムとジェリー』の日本語吹替版の主題歌を担当できるなんてうれしくて、やりたーい!という気持ちになりました。映画館で僕の歌が流れるなんて信じられないです。

いつもケンカしてるけどすぐ仲直りする、まさにトムとジェリーみないな関係の親友がいます。そういう関係っていいですよね。

ちなみに、そいつによくいたずらを仕掛けているので僕がジェリーですね。

しかも誕生80周年、というのは8(エイト)が入っていて縁を感じました(笑)。

 

監督:ティム・ストーリー
キャスト:クロエ・グレ-ス・モレッツ、マイケル・ペーニャ、ケン・チョン、コリン・ジョスト、ロブ・ディレイニー
配給:ワーナー・ブラザース映画 全米公開:2021年2月26日 tomandjerry-movie.jp/#映画トムジェリ
公式SNS: Twitter @TomAndJerry_JP Instagram @tomandjerry_jp Facebook @tomandjerryjp
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