『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』10/16よりIMAX上映決定!炭治郎たちの活躍をIMAX®で体感せよ。

【以下プレスリリース文掲載】

 

10月16日(金)に公開を迎える『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊))。この度、本作がIMAX®での上映も決定しました!!現在日本にIMAX®が導入されている全38館で公開初日の10/16(金)より公開されます!

 

「鬼滅の刃」はシリーズ累計発行部数1億部を突破した漫画が原作。昨年TVアニメ化を果たすと、人と鬼との切ない物語に躍動感あふれる映像で描かれる鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼んでいます。TVアニメでは、昨年9月末に放送された最終話で、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じました。本作ではその無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれます。

 

映像制作最新鋭の技術を最大限に駆使したIMAX®は、大スクリーンに映し出される鮮明な映像と、高精度なサウンドで、まるで、映画の中でキャラクターたちが乗る列車に自分自身も乗車したような感覚をお楽しみいただくことができます。そして、鬼との戦いでの竈門炭治郎の〝水の呼吸″は、渦巻く水の音をまるで戦いの中に自らもいるような臨場感をもって体感していただけます。サウンドだけではなく、観ているものがそのシーンの中の温度すらも感じられるほどにクリアな映像となり、大迫力をもってスクリーンでご覧いただけます。現代の最新鋭の技術であるIMAX®で、この最高の映像体験をぜひお楽しみください。

 

ご紹介の際は、下記クレジットを必ず表記頂けますよう、お願いいたします。

■タイトル:『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 ■クレジット:©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

■公開: 10月16日(金) 全国公開 ■配給:東宝・アニプレックス

 

 

【スタッフ】

原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)

監督:外崎春雄

キャラクターデザイン・総作画監督:松島晃

脚本制作:ufotable

サブキャラクターデザイン:佐藤美幸・梶山庸子・菊池美花

プロップデザイン:小山将治

コンセプトアート:衛藤功二・矢中勝・樺澤侑里

撮影監督:寺尾優一

3D監督:西脇一樹

色彩設計:大前祐子

編集:神野学

音楽:梶浦由記・椎名豪

主題歌:LiSA「炎」(SACRA MUSIC)

アニメーション制作:ufotable

配給:東宝・アニプレックス

【キャスト】

竈門炭治郎(かまど・たんじろう):花江夏樹

竈門禰豆子(かまど・ねずこ):鬼頭明里

我妻善逸(あがつま・ぜんいつ):下野紘

嘴平伊之助(はしびら・いのすけ):松岡禎丞

煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)※2:日野聡

魘夢(下弦の壱)(えんむ・かげんのいち):平川大輔

 

【IMAX®とは】

⾰新的なエンターテイメント・テクノロジーを提供し、独⾃のソフ⼘ウェアと設計・装置を融合させたIMAX

の上映システムは未知なる体験を⽣みだし、想像を超える世界へと導く企業です。

IMAX®は、ニューヨーク、⼘ロン⼘およびロサンジェルスに本社機能を置き、ロンドン、ダブリン、東京、上海、

北京にオフィスを構えております

IMAX®は、世界最⾼峰の没⼊型映画体験を提供するシアターです。特許を持つ独自の映像処理技術 デジタル・メディア・リマスタリング技術(DMR)により、IMAX®シアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整し、IMAX®仕様にリマスタリングされ、他の劇場ではけっして味わえない画期的な映画体験を可能にしています。映画だけではなく、シアターの設計、プロジェクション、⾳響までもが独⾃にカスタマイズされたシアターです。この独⾃の劇場構造により、照明が消えた瞬間、魔法にかかったような映画の世界が繰り広げられ、単に映画を観る以上の体験をお届けします。

 

IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.

 

【コピーライト表記】©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

公式サイト:https://kimetsu.com

公式ツイッターアカウント:@kimetsu_off https://twitter.com/kimetsu_off

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