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第二次世界大戦末期、フランス領インドシナ。 知られざる、植民地支配の闇――。 それは人間が人間でいられなくなる狂気の地獄 『この世の果て、数多の終焉』 ◆予告編&場面写真 解禁‼

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【以下プレスリリース文掲載】

 

第二次世界大戦末期、フランス領インドシナの凄惨な戦場のリアルを描いた戦争ドラマ

『この世の果て、数多あまたの終焉』が、8月15日(土)より、シアター・イメージフォーラム他にて全国順次公開となります。監督はフランス人のギョーム・二クルー、主演はギャスパー・ウリエル。本作の予告編および、場面写真4点を解禁いたします。

 

■予告編

 

 

1945年3月9日。第二次世界大戦末期、フランス領インドシナ。

ベトナム人民はフランス軍と日本軍に二重支配されていた。

 

◆日本軍による、知られざる殺戮。

それまでフランスと協力関係を結んでいた日本軍が明号作戦と名付けたクーデターを起こし、フランス軍を一斉に攻撃した。たった一人、一命を取り留め、惨たらしい死体の山から這いずり出た

若きフラン人兵士ロベール・タッセン(ギャスパー・ウリエル)は、森をさまよって意識を失ったところを地元の農民に救われる。

 

◆濃緑のジャングル。壮絶な復讐心。

回復したロベールの目的はただひとつ、兄を虐殺したヴォー・ビン中尉への復讐を果たすこと。

ヴォー・ビンはベトナム解放を求めるホー・チ・ミンの補佐官で、日本軍の蛮行も見て見ぬふりをした。

 

◆ベトナム人娼婦マイとの激しい情愛。

ジャングルでの果てしないゲリラとの戦いで、心身共に疲弊しきったロベールはマイと激しく体を重ね合うが・・・。

 

◆人間が人間でいられなくなる

まさしくこの世の地獄というべき戦場の生々しい実態。至る所に数々の死体が散乱する熱帯雨林。

ついに精神が壊れてしまったロベールの“行き着く果て”とは・・・。

ここが最も「死」に近い場所。

 

 

最も感情的で

脳裏にこびりつく戦争映画

-SCREEN-

フランス兵の孤独な戦いと精神の腐敗。

残酷で魅惑的。

-VARIETY-

 

大量虐殺をただ1人、生き延びたフランス人兵士。傷ついた魂が行き着く果てとは―。

1945年3月、フランス領インドシナ。駐屯地での殺戮をただひとり生き延びたフランス人兵士ロベールは、兄を殺害したベトナム解放軍の将校ヴォー・ビン・イェンへの復讐を誓い、部隊に復帰する。しかし険しい密林でのゲリラとの戦いは苛烈を極め、憎きヴォー・ビンの居場所は一向につかめなかった。その悪夢のような日々のなか、マイというベトナム人の娼婦に心惹かれるロベールだったが、復讐の怨念に駆られる彼はもはや後戻りできない。やがて軍規に背く危うい行動を繰り返し、理性を失ったロベールは、さらなるジャングルの奥地に身を投じていくのだった……。

 

観客の数だけ解釈の幅がある、極めて異端の戦争映画。

ひとりの若きフランス人兵士の壮絶なる肉体と魂の彷徨を通して本作があぶり出すのは、まさしくこの世の地獄というべき戦場の生々しい現実だ。透徹したリアリズムにほのかな幻想性が入り混じった映像世界、観客に想像と解釈の余地を広げた独特のストーリーテリングも実に刺激的。心身共にずたずたに傷ついた主人公の“行き着く果て”とは・・・。多くの日本人にとって知られざる、衝撃的な歴史の闇をえぐり出した戦争ドラマである。

 

2018年/フランス/仏語・ベトナム語/カラー/SCOPE/5.1ch/103分/原題:LES CONFINS DU MONDE/英題:TO THE ENDS OF THE WORLD/日本語字幕:手束紀子 配給:キノフィルムズ・木下グループ R18+

 

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