『ジョン・ウィック:パラベラム』ジョン・ウィック、ついに本で闘うー “伝説の殺し屋” vs第一の刺客“NYの人間摩天楼(ハイタワー)” 驚愕の荒技<本・フー>炸裂!本編映像解禁!!

<ストーリー>
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。
全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を厳守する組織からの粛清だった。
1,400万ドルの賞金首となった男に襲いくる、膨大な数の刺客たち。
満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女、 ソフィアに協力を求めモロッコへ飛ぶ。
しかし最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばしていた…

【以下プレスリリース文掲載】

“殺し屋を始末する殺し屋”“1本の鉛筆で3人を瞬殺”など、数々の伝説と共に裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋の壮絶な復讐ー
キアヌ・リーブスがみせる、銃と体術を組み合わせたキレ味鋭い流麗なアクション:ガン・フーと、独自の世界観が全世界を熱狂させ大ヒットとなった『ジョン・ウィック』シリーズ。

前作から2年、スタエルスキ監督との『マトリックス』コンビが生み出す過剰なまでのアクションも、おなじみのメンバーに加え、新たにハル・ベリーも参戦した超豪華キャストも驚異の進化を遂げて帰ってくる!
愛犬を奪ったロシアンマフィアを崩壊させ、思い出の我が家を爆破したイタリアンマフィアも壊滅。
復讐の果てに、裏社会の掟を破った伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
反逆の逃亡者となった男に襲いくる最強の暗殺集団を前に、その伝説に終わりの時が迫る…。
新次元を切り開いたノンストップ・キリングアクションが究極の進化を遂げて、遂に壮絶なクライマックスへ!

この度、2M超えの巨人相手にジョン・ウィックが驚愕の荒技<本・フー>をお見舞いする本編映像を解禁!あわせて、キアヌが限界に挑み続けるアクションと観客への想いを語るコメントが到着しました!

このたび解禁された映像では、1,400万ドルの賞金がかけられるまでに1時間の猶予を与えられ、とある物を手に入れるためにニューヨーク公共図書館に逃げ込んだジョンが、彼を追ってきた2メートルを超える巨人殺し屋と格闘を繰り広げる。
大苦戦するジョンは手に取った本で反撃開始!
背表紙で股間を打ち抜き、すかさず顔面に本を押し当て連続で殴打を浴びせるという、“1本の鉛筆で3人を瞬殺”した伝説の殺し屋ならではの驚愕の荒技<本・フー>を炸裂させる!

本映像で披露した独創性あふれる新アクション 本・フーをはじめ、より多彩に進化したアクションが最初から最後まで休む間もなく続く本作。
そのアクションのほとんどをスタントに頼らず自ら演じているキアヌは「僕ができることまでがアクションシーンの限界点になるんだ。
だから、前作よりも早めにトレーニングを始めたよ。
僕は優れていないから、練習はしっかりしないといけないんだ」とアクションへの飽くなき向上心をキアヌらしい謙虚な言葉で語っている。
また、「この映画では他のどの映画よりも、撮影開始前に、アクションシーンの動き方が決定していないんだ。動き方がしっかりと決まった場合でも、知るのは、撮影の直前の前日とか、撮影当日になるね。
その日のアクションシーンの動きを、当日教えてもらうんだよ(笑)。」と事も無げに驚きの撮影手法を明かしている。

今年55歳になったキアヌがこれまで以上に過酷なトレーニングを積んで限界に挑んだ本作。
「僕らが作るのを楽しんだのと同じくらいの熱量で観客にも盛り上がってもらいたいね」と想いを語る、キアヌ渾身の一作をぜひ劇場でご覧いただきたい。

監督:チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーブス/ハル・ベリー/イアン・マクシェーン/
ローレンス・フィッシュバーン/マーク・ダカスコス/アンジェリカ・ヒューストン

配給:ポニーキャニオン
原題:JOHN WICK:CHAPTER3 PARABELLUM(2019/アメリカ)
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レーティング:R15

公式サイト:johnwick.jp 
公式Twitter:@johnwickj

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